
ここ1ヶ月ぐらいで、JPA・関連団体からの手紙が多い。こちらにしてみれば、負担が多い事ばかりでメリットは・・・無い。とりあえず、来年は埼玉県で全日本ジュニア・サブジュニア・マスターズがあって、大会会場の予約は増やせないから「あの団体」のベンチ大会の会場は取れない→埼玉県ではやれない。いきなり直前で「やれないよ」と宣告するのは、さすがに理不尽だから、先月の大会の時にシイタケ理事長と今井の連名で「来年はできません」と書面を出した。あの有名人には、シイタケ理事長から「埼玉県は別にどっちでもいいんだけど、今井ちゃんが首を縦に振らなきゃ会場取れない」とだけ伝えてもらっている。デカイ人の水面下に小さな黒幕がいる事は、意外と知られていない。いっそのこと、インターハイは各都道府県の持ち回り・全日本高校選抜は全国ブロックの輪番制にしてくれたら、もっと楽になれるのに。内々で某理事に「関西で4面8グループ・審判陪審員60名・補助員7~80名集めてやれます?」と聞いたら「会場手配も含めて難しいです」と言われた。4面の他に、アップ場も2面必要なら尚更。義理のある人には義理で返したいし、不義理をされた人には不義理で返すか・・・同レベルと思われたくないから、ノーリアクション。
「あの団体」🤣
やっさんと知り合えたきっかけもありますし。
でも、この大きなくくりの中では、内心よろしく思っていない人達もいます。
いや、ホントに埼玉県協会にメリット無いんです。
まだgive&takeのような関係ならいいんですけど。
多分、プレッシャーをかけまくってから、良条件を引き出す方向の作戦です。
いきなり笑いだしたら、奥様も驚きますょ(笑)