
得体の知れないサイトや、まじめな技術者登録の会社や人材銀行からチラホラとアプローチが来る。中でも3年前の夏に会社OBがいるので、人材銀行を通して、多少なりともコネがあるから楽勝と思い、こちらからエントリーしたら見事玉砕した会社から面接したいとアプローチが来た事に驚いた。転職はキャリアも大事だけど、タイミングが一番重要かもしれない。確かに年齢的な35才~40才という旬はすぎていても、定年延長の社員達がかなり抜けはじめているし、整理した40代の社員が抜けていて、新卒や若手の技術者を教育する中間ポジションのパートが人口ピラミッドでイビツになってているのも、どの建設業でも同様な感じ(超大手は違うと思うけど)。とりあえず3社の中で、過去に落とされた会社は、どう変わったのか知りたいので興味だけでアプローチに応じる事にした。OBは亡くなっているので、当然コネは無し(笑)。ただ1点「派遣」という形態が気に入らない。それを除いたら勤務地は普段の活動エリアだし、大きすぎず小さすぎずと希望的な大きさ。あとは同じ南区と、中央区(与野)。通勤時間に割かれないので、協会・連盟のボランティアにも支障が無いし、何よりまた仕事終わりに柔術練習が再開できる環境が整う。たった1度きりの人生、おもいっきり悔い無く楽しく過ごさないとね。ブログランキングが10000位から落ちたり、4000位に急上昇したり乱高下してます。今心配なのはgooの別ブログに北区ボディビル・フィットネス連盟の掲示板をアップしたら、そっちのランキングが上回らないかという事。1年前以降、放置している車ブログが、本業ブログより訪問者数が多かった事もあるね。
*よく見たら「派遣」じゃなく「正社員」でした。
3年前は時期的に中途採用が鈍かったと思う。東日本震災や、政権交代など建設業を取り巻く環境も変わって来ているんだろう。
*よく見たら「派遣」じゃなく「正社員」でした。
3年前は時期的に中途採用が鈍かったと思う。東日本震災や、政権交代など建設業を取り巻く環境も変わって来ているんだろう。
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