

解雇予定の、出来れば残したかった社員を親会社に引き取ってもらい、帰社しようと思っていたけど、社内は大荒れ状態が続いていたので、戻らずに本町から難波まで歩いてみた。途中の心斎橋の通り沿いにあるプラダに入って財布を見せてもらう。財布の値段の200倍の年収を目指す話を聞いた事があって、身分相応の3~4万円があるかな?と思って何点か出してもらったら、軒並み6~7万円前後(!!?)。今のところ、年収1200万円オーバーなんて目指す気なんて、さらさら無いゎ(笑)。年金は上限打ち止め・医療費助成無くなる・市民税クソ高くなる等、いい事ありません。はっきり言って、プラダの値段ナメてました(大笑)。美人な店員に「年末セールイベントとかありますか?」って聞いてみたら「そういうのはありません。クリスマス時期はものすごい売れ行きで、品薄状態になります」と、あくまでも超強気。何となく「金持ってないなら来なくていいです」とも受け取れるのは、貧乏人の悲しい性だろうか?
仰るように「なんとか買わせよう」という努力とは無縁なので勘違い1号が出来上がってしまうようです。。。
その後の彼女達の人生にアーメンw
販売マニュアルにも「購買意欲をそそるようなトーク」
など無いんでしょうね。
完全にブランドにあぐらかいてます(笑)
確かに普通の店員さんはいませんでした。
でもいい勉強になったと思います。