土曜日なのに、早く現場をあがれるかと思ったら、シフトをわがまま放題の職人が17時過ぎまで作業やってて、しかも事務所で無茶振りな仕事を振られて、たった1日の日曜も宿題でつぶされそう。平日よりも遅く中浦和駅に着いて、近くのファミマで飲んだ「い・ろ・は・すさくらんぼ」。山形の佐藤錦の香料使用と書いてある。仮に果汁1%でも使えば120円なんて値段は無理だろう。香料だけでも「らしい」味になってるところに、妙に感心する。高校が山形だったので、クラスに1人はいたさくらんぼ農家の友達が、シーズンなると黒いビニールゴミ袋(当時は)一杯に持ってきて、ゴチになっていた。今思えばかなりの贅沢だったね。
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