進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

偶然なのか?

2009年03月16日 | Weblog
遠くで目覚ましのアラームが鳴っている。起きなきゃ…思考回路スイッチオン。セルモーターを回すけどエンジンかからない。いきなり起き上がろとしても無理だから半身「くの字」に折り曲げて一休み。五分後、アラームのスヌーズが再び鳴りだす。もっかい止めて両手をつけて「ヤマト発進します!」いつもなら高度上昇して起き上がれるはずだが、エンジンかからないので、失速しながら布団の海に墜落。8時になったので電話の場所までホフク前進。休む旨伝えて工事部にも資料出してもらえるように連絡して、相方とUMEさんと手配完了して機関停止。元気が出たら午後から出社しようと思ったら次に目覚めたのは1時半。ちょうどジム友達の菅さんからメールが来た。昨日、菅さんの職場の前で自殺があって現場の写メを撮ろうとしていた自分を責めていた。直後に電話がかかって来たので「僕は遠巻きながら撮ってしまった。興味は沸いたけど撮らなかった菅さんは偉いです」と会話した。偶然とは言え出来すぎな話。

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2 コメント

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Unknown (キューブ)
2009-03-16 15:28:02
知り合いの救急隊員で、以前、電車の飛び込みに失敗してしまった”女性”を搬送したそうです。
しかし、顔面の損傷が激しく、”この人は助かって幸せなのか”一瞬自問自答したそうです。

その女性は今、どうされているのでしょうか・・・
このブログを拝見して思い出してしまいました。
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割り切るしか無いですね… (ぱわつよ)
2009-03-16 17:11:20
救急隊は事故現場から病院まで症状を確認して情報を伝えながら搬送先まで一秒でも早く送り届ける事。医者は患者に適切な処置を施す事。「命を守る」という共通の目的の為に年中日夜頑張ってくれてます。今は整形外科の技術も進歩しているので、何度か手術したらほぼ元通りになれますよ。でもできればそういう場面には遭遇したくないですね。
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