進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

木曜新世界

2019年02月21日 | Weblog


正に、自分の思うストーリーに親会社が乗ってきて、ガッツポーズ寸前の喜びを抑える演技に必死。先方もある程度、今井が覚悟を決めていた事を想定していたのか、決議を説明しても、何とも思わない自分の態度に対して特に驚きもしなかった。でも着々と、大阪離脱の計画の障害は無くなって来ている。これから大小の、やるべき事を責任きっちり果たして、円満解決を目指します。ここにきて、運命や縁を感じてます。

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