進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

キミ・ライコネン

2013年07月02日 | Weblog
現役F-1ドライバーの中ではキミ・ライコネンが一番好きだ。堅実でクリーンな走りと、喜怒哀楽をあまり表に出さない別名「アイスマン」と呼ばれていたり、プロと言うか職人みたいでマシンの戦闘力以上に早く走らせたり確実に結果を残すとことか。あとはやっぱり首が太いとこだろう。300kmぐらいのスピードでカーブを突っ込むと首に4Gの力がかかるという。自分の体重の4倍で、彼のプロフは63kgだから単純に250kgと、ちょっと想像もできない重さ。58kgで(そういう事にして)3日も4日もヒーコラ弱音吐いてる場合じゃないね。ヨーロッパラウンドは移動距離が短いから毎週のようにレースがあるから楽しみ。25戦連続ポイントゲット記録更新中なので目が話せない。

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