夜明け前の音が無い街が寝静まっていて、これから起きようとするこんな時間帯が好きだ。新大宮バイパス・国道298号線のすぐ近くで日中はたくさん交通量が多い通りでも、こういう表情をするんだろう。これほど静かだと近い将来~遠い将来、色んな事を考えてしまう。自分の心の狭さ故、今までどれくらい人を傷つけ迷惑をかけてきたのだろう?何もできない苛立ちを何にぶつけてみたらいいのだろう?周りは僕に何を期待しているのだろう?どうして僕は友達と付き合っているのだろう?一体僕は、どこに向かっているのだろう?その答えはいつ見えてくるのだろう?そして僕は?
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それらが人を人らしくしてる気がしています。
たとえ、たった一人で切り抜けなければならない局面でさえ、奥底できっと誰かに・何かに繋がっていると信じることが「あきらめない」力になると思います。
三歩進んで、二歩下がることを恐れずに、大切な人や仲間のため、勇気を持ってまた一歩前進されてください!
不幸とは、病になることではなく、病を受け止められないことが不幸だと私は思っています。
ぱわつよさんは、不幸ですか??