
これからは、総務省を相手に地方創成事業に舵を取る事にした。対民間と違って、国や地方公共団体がバックについてくれるなら安心して進められる。わずらわしい人間関係も、紹介1つ取ってもややこしいし、噛み合わない事もしばしば。せっかくやりたい事があってもスピーディーに運べない。もたもたしている程、時間は無いし、こちらのプランニングを提示すれば国と自治体がお膳立てしてくれる。助成金や補助金のやりとりなら、公益財団法人さいたま市体育協会加盟団体で、勉強を積んできたからシステム的には同じだろう。群馬の案件が1つ引っ掛かっているけど、前回で使えないってわかったから、もう頼まない。仲間内には、失敗してもらいたくないから、現状維持でのんびり安定的にやってもらいたいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます