今年の4月に2回入院していたときに改修工事していて、退院間際にリニューアルオープンしていたコンビニスペース。前まではER(救命救急)や夜勤医師スタッフが多数いるのに21:00で閉店なったりしていて惣菜の自販機も含めて20:00を過ぎると戦時中の食糧不足のような状態が慢性的に続いていた。夜の食糧を確保するのはドクター達にとっても死活問題だったのだろう。医療ドラマにおいてカップラーメンをすすっているという光景はリアルだったという事になる。今はどうなったかというと、弁当等は3回入庫で普通のコンビニと変わらないけど、24時間オープンで店内にはなんとパン工場が併設されていて、いろんな種類の菓子パン~惣菜パンまでしょっちゅう焼いている。ナースに聞いたら「でも明け方なんかほとんど欲しいの無くなってるから、あまり変わってないかも」と言ってた。今朝から流動食が出てきたけど、僕は重湯が飲めない…ってか苦手。いきなり密かに買ったおにぎりを少量ずつ食べたら…詰まりかけてシャックリ止まらなくなって死ぬかと思った…まだ食道に縛っている瘤は取れてないね。
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