病院に着いたらいつもより空いてた。予約外受診受付もすんなり済んでいつもと同じ科に行ったら癒し系おばちゃんの徳永ナースと入院時に飲みづらい薬を励ましながら笑顔で接してくれたプリティー植田ナースがいた。病棟では採血も含めて医師しか患者に針を刺せない規則だが、ある程度経験を積めば採血室にも勤務に就くから実施中。でも丁寧に刺してくれて痛くなかった。採血後、「全然痛くなかったよ」と言ったら「ホントですか?良かったです」と満面の笑み。でも一番ツラかったのはインフルエンザ検出用の綿棒を鼻穴奥に突っ込まれる検査。一時間後、塚田ドクターがニコニコしながらやってきて受診室に呼ばれた。「インフルエンザは陰性です。炎症の数値が高いのはしょうがないですが貧血の数値は12.2で、ほぼ正常に戻りました」結論・喉の風邪…喉が炎症起こしているので抗生物質と炎症止め・痛み止めと解熱剤。大事に至らず良かったと思う。
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