進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

世にも奇妙な物語

2011年08月27日 | Weblog
*これはホントの事実な話です。
【不思議その1】
7月31日にメスしか買えなかったカブトムシ。先々週・先週とペットショップに行ってもオスが売っていなくて「もう入荷しないですね…」と店員から言われて諦めていて、大きな飼育ケースに1匹だけ飼っていた。毎夜ゼリーをあげる為に上蓋を取ってみたら地面には太ももパーツが…もしかして「もう死んだ?」と思ってクヌギマットを掘り起こしてみたら普通に生きていた…しかも脚はちゃんと6本あって…これって一体誰の脚だ?
【不思議その2】
画像では見みにくいけど、脚パーツを持っている指先には…なんと幼虫が!!!。事実を確かめたくて、新聞紙を広げてマットを移動させてみたら孵化して間もない1齢幼虫が少なくとも3匹と卵が何個かあった。数えようかと思ったけどツブすと悪いからケースに戻した。オスがいなくても産卵したって事はペットショップで…誰かとやっちゃってたって事でしょ?それでも説明できないのが脚パーツ。一応、メスカブトを入れる前には古いのと新しいマットをかきまぜてふかふかな状態で入れて、サナギのまま死んだ残骸は全部取ったはず。ホント訳わからんゎ。夏向けの怖そうな話でも虫事だから「ゾゾッと」来ないね(笑)

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