進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

次世代

2010年09月17日 | Weblog
飼育ケースのクヌギマットをほぐしてやったらカブトムシの幼虫2匹出てきた。飼育経験がある人なら「少なくない?」と思うでしょう(笑)。普通、ペアでケースに入れてると少なくても10匹以上と幼虫だらけになってしまい、翌年大変な事になる。そういうの知ってたからね…雄が死んだ後でも雌を同じケースに入れてマットの中を縦横無尽にさせていた。そうすれば卵がツブされて自然と少なくなるらしい。幼虫がデカくなるのは年内までで、真冬になるとクヌギマットを食べなくなるから翌年は大きくならない。要するに2齢幼虫までの今が育ちざかりという事。この時期で僕の親指以上に育っているから来年6月が楽しみだね。あんまりイジってるとストレスで大きくなれないから、あとはマットの上がフンだらけになったら、新しいマットに交換するまでは見れないな…

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2 コメント

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Unknown ()
2010-09-18 08:27:32
手に入らないでしょうけど
牛のウンコをくぬぎマット混ぜて食わせるるとかなりビックな幼虫になりますょ
ウメ流ですけど
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噂では… (PT)
2010-09-18 08:40:07
おはようございます。そういえば牛舎脇の堆肥にいる幼虫ってデカくなるらしいと聞いた事があったような気がしましたが本当だったんですね。去年あたりに楳さんのブログで近所のウシを載せてましたね。さいたま市内に養牛農家はいないから、ウシ糞貰いに行こうかな?ドライブならパワカーブログ向けか?年内行かないと間に合わないすね。近いうち、また行こ(笑)
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