飼育ケースのクヌギマットをほぐしてやったらカブトムシの幼虫2匹出てきた。飼育経験がある人なら「少なくない?」と思うでしょう(笑)。普通、ペアでケースに入れてると少なくても10匹以上と幼虫だらけになってしまい、翌年大変な事になる。そういうの知ってたからね…雄が死んだ後でも雌を同じケースに入れてマットの中を縦横無尽にさせていた。そうすれば卵がツブされて自然と少なくなるらしい。幼虫がデカくなるのは年内までで、真冬になるとクヌギマットを食べなくなるから翌年は大きくならない。要するに2齢幼虫までの今が育ちざかりという事。この時期で僕の親指以上に育っているから来年6月が楽しみだね。あんまりイジってるとストレスで大きくなれないから、あとはマットの上がフンだらけになったら、新しいマットに交換するまでは見れないな…
最新の画像[もっと見る]
牛のウンコをくぬぎマット混ぜて食わせるるとかなりビックな幼虫になりますょ
ウメ流ですけど