進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

理事会

2012年10月21日 | Weblog
昨日、久しぶりに帰宅したら郵便も何通か届いていて、中に埼玉県のパワリフ協会の理事会の案内状があって日程が今日だった。副理事長とは連絡を取っていたものの、理事会の事は聞いていなかったので「明日行きます」と言ったら少し驚いていた。夜中は何度かトイレに起きて、何度寝直しても病室で主治医と話をしているというシャレにならない夢を見ていた。何とか朝に起きたら案の定、両足が筋肉痛で歩くのもつらかったけど、体調は悪くなかった。9時から理事会が始まって、来年からの理事改選に向けての若返りと各部に分けて部長と若い人の育成・引き継ぎを目的に役割分担を明確にしていた。理事長を始め「やっと今井君が治ってくれたから事務局だな」と、手ぐすね引いて待っていた様子。選手・審判の登録管理と、メーカーのブース出店調整等、副理事長から少しずつ業務の移管が始まる。身内の足を引っ張る噂や火の粉をはらわなくても、お役御免にはなりそうにない。頼られているうちが華なので、当分は裏方で頑張ろ。新年度は2名の理事が更迭になり、1名が相談役入りして新任が1名内定なので、実質的に理事会は2名減ってし
まう。こういう御時世だから、あまりなり手はいないのは仕方ないけど、何とか世代交代はスムーズに進みそうだ。

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