進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

酔える人がうらやましい【追記】

2015年12月09日 | Weblog
街は忘年会シーズンを迎え、いつもはそんなに客が入ってない店でもそこそこ入っている。大阪では相変わらず、御一人様飲みだけど、友達飲みも含めて、いくら酒を飲んでも酔っぱらわない。よく見かける「ほろ酔い・酩酊」状態みたいな、気持ち良さそうに酔っぱらう感覚がわからない。というのも、世間一般で言う「酒が強い」というレベルはわからないけど、自分が平均より強い事は間違いなさそうで、日本酒なら余裕で1升瓶は1人で開けられる。わけがわからない無メーカーの醸造酒は別として、純米酒・純米吟醸酒なら軽く飲める。後で聞いてみると会話は成り立っていても、何を話したか内容は覚えていなくて、どういうルートで帰ってきたのかも覚えていない事もある。例えるなら「犬の帰巣本能」のようなものだろう。財布の中身が極端に減ってない事から、タクシーには乗らないで、電車で最寄り駅に着いて普通にバスに乗っていると思う。今思えば、初詣で神社で御神酒を飲んだ時に「何て美味い飲み物なんだ?」と感じた小学3年生の頃から日本酒を受け入れる態勢が出来ていたのでは?と思う。もちろん、大阪でも酔っぱらう事は無い。
【追記】画像見てみると、青リンゴサワーの色が宇宙人の血の色系で、ちょっと不気味。喉が渇いていたから1杯目は一気飲みできるぐらい旨かったんだけど・・・やっぱり改めて見たらエイリアンの血みたいだ。次は別の頼もっと

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