進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

逆流性食道炎

2015年02月19日 | Weblog
先週の内視鏡検査結果を聞く為と、定期通院に行ってきた。食道内部に静脈瘤の再発はリスクゼロレベルで、もう1年サイクルの検査は必要無しと言われた。但し、ここ2年以上の大食い生活を反省して、食事量を減らしていたら、胃酸過多になってしまい胃粘膜の表面が軽く胃酸でダメージを受けて2箇所ほど少し赤くなっていた。でも心配な状態ではなく、胃の内部も「若いですね」と言われた(!!!)。手の施しようのないドン底からリハビリを経て、復職まで回復した事に櫻井ドクターも「いやぁ、医者冥利に尽きます」と感慨深げ。相変わらずリンパ球の激少数値と白血球の低レベルは致し方ないとしても、悪いながらも総じて安定。ツカダドクターと櫻井ドクターに4月からの話をしたら、さすがにビックラこいてた(笑)。「いくらなんでも飛ばし過ぎてないですか?」と言われたものの、すこぶる順調な経過に安心していた。その後は、アルツハイマーの研究サンプルとして選ばれてしまっていたので2時間ほど頭脳試験を受けてぐったり。一度だけ聞いた何桁かの数字を覚えて逆から言う試験だけは先生も驚く異常な才能を発揮していた。平均は同年代で比較するみたいなので、偏差値的には50は行ってるだろう。

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