
普段、コンビニやスーパーで買い物をしてお釣りを受け取る時などは金額が合ってるかなんて確認しないまま財布に入れてしまう。多分1260円に対して1300円を払ったから一瞬でお釣りは40円とわかるので、いつものごとく見ないで財布に入れようとしたら妙に輝く10円玉が4枚。全部平成22年製造で棒ごと銀行から出てきたばかりなんだろうね。案外知られていないのが硬貨の流通量で、年式によっては極端に少なくてコインコレクターには額面以上で取引されている事も珍しくない。あれは大学4年生の時に田舎に帰省していた夏休み、昭和何年製造か忘れたけど、50円玉が3800円で買い取りすると新聞広告に載っていたので父に頼んで支店中の釣銭用の棒50円を全部バラしてもらって3000枚ぐらい見たのに1枚も無かったって言ってたっけ。型が同じなら貨幣価値は50円は50円で変わらないょ。5円玉でも昭和30年代製造だと文字が習字体って知ってた?
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