進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

虫道

2009年07月12日 | Weblog
朝、犬の散歩から帰ってきたらマンション階段の踊場の踏み面にいたカミキリ虫。色は地味なので普通の種類かな?カミキリ虫で一番好きなのは、紺色に明るい水玉が鮮やかなルリボシカミキリ。つかむ時は触角二本同時にしないと噛みつかれるから気をつけよう。種類によっては捕まると「ギーギー」と鳴くので面白い。さいたま市内でも住宅街には緑も多く残っているからまだ色んな虫が育つのだろう。そう言えば今年はセミが遅いんだろうか?時期的にはアブラゼミが先で、お盆前あたりからミンミンゼミ。お互いに雄の鳴き声は認識できないので、アブラゼミ×ミンミンゼミのカップルは絶対ありえないらしい。虫の世界も奥が深いね。

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2 コメント

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カブトムシ (怪盗ドラパン)
2009-07-16 04:55:19
虫ときたか!。どのネタだろうが喰らいつく怪盗ドラパン!。最近はカブトムシは値段が付くくらい高価な虫となっている。もう東京の自然ではなかなか見れない。両さんがゴキブリにツノを付けてカブトムシとして販売していた話があったがあれは最高に笑えたなり!
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ありましたね (ぱわつよ)
2009-07-16 09:11:29
都会で虫に値段がついて売ってるのはホントにびっくらこきました。オオクワガタならまだわかりますょ。カブトムシやスズムシまで売ってますからね。ちなみに虫道に目覚めたのは社会人一年目で茨城県の造成の現場に飛ばされてからです。
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