禁句

いくら機嫌が悪くても、忙しくても世の中には勢いで言っていいと許されない言葉がある。てめぇが北区大会に出るのに舞台で使う曲を選んでとか、CD に焼いてとか、人が忙しい事関係無しにくだらない用を振ってくるタコ平。選曲を済ませたら、やり方がわからずにCD に焼けないまま日々が過ぎていき「まだですか？」の一行メールをシカトしていたけど、手が回らないんで謝りメールしたら翌日に「何とかなりました」だって。人の苦労を理解してもらいたくないけど、あまりのノー天気ぶりについ「いいよね～選手なんて裏方の苦労も知らないで、ただ試合出るだけだから」と、強烈な嫌みメールを返信してしまった。タコ頭だから、そのぐらい言っても何とも思わないだろう(笑)。大会を段どる裏方が偉いのか？大会を盛り上げる出場選手が偉いのか？なんて、卵が先か？ニワトリが先か？と同じレベルの話で「大会が開催されないと困るのは選手だろ？」「選手が出てこないと困るのは主催側だろ？」と、どちらの言い分がある。ただ、大会を開催してくれて感謝している選手って少ないだろうね。せっかくの土曜日、全国ブロックに挨拶状をまだ書い
ているさなか、シイタケ理事長からダミ声電話・・・「今井ちゃーん、10月5日空いてる？山梨の関東ベンチ、役員足りないから埼玉から3人だって」。東京都・神奈川県から12名出るのに、まだ足りない？。「それとさぁ、挨拶状の余りある？明日の朝、いつもの場所でもらえないかな？」・・・『御意』(大爆笑)。まだ20県出してないから今から住所書いて、最終予算書締めは明日だな。