みんな孤独

不眠症やら鬱っぽかったり、もうどうにかなってしまいそうでも、「平気」を装う仮面をかぶり今日も仕事しました。きれいごとを並べ、決して自分らの手を汚さない連中に正義の鉄槌が下るのは、そう遠くない将来と思っている。本音で悩み事をさらけだせる「真の友」がいるだけで、今は辛うじて救われている。大人だけに、それぞれ大変な問題を抱えながらも、まだ会いに来てくれたり話をしようとしてくれる。そういう人こそ大切にしなければならないし、これからもかけがえの無い存在である事は間違いないはずである。それにしても、平穏無事に過ごしたいだけなのに理不尽な事が多すぎる。