進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

インフル疑惑

2009年07月25日 | Weblog
高熱が続いて咳も止まらなくなってきたから夕方タケダナースに言ったら薬を出してもらえるように引き継ぎしたのだが…来たのはサブドクターと冷酷女研修医。手にはインフルエンザ簡易検査キットを持ってて鼻穴に棒を突っ込まれた。19:00ちょっと前の出来事で結果がどれくらいで出るか聞いたら無愛想に「15分」だって。結果が出たら教えてくれるもんだと待ってても来る気配が無い。万が一、インフルエンザで陽性だったらウイルスをばらまかないように指示とかあるんだろうけど、それも一切無し。やっつけ仕事だし、患者へのフォローとかも一切無し。医者には人格とか関係ないんだろうか?結局、夜勤のウエダナースに確認してもらったら「両方とも(-)陰性でしたよ」と解熱剤を飲めたのは23:00になろうとしていた。あんな患者の気持ちになって診察しようとしない医者には看てもらいたくない。

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2 コメント

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Unknown (山猫)
2009-07-25 18:32:18
そういうやっつけ仕事やってると、必ず後でどか~んとデカいしっぺ返しが来ますよ!
親切心で、退院後『投書・ご意見』など再発防止を促した方が絶対良いです。
ぱわつよさんが元気になってきたら、会社も家族も「働け働け~っ!!」てなりますから(笑)、休み方も頑張り方も、ぱわつよさんのマイペースで行きましょう!!!
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やっぱり元気かも(笑) (ぱわつよ)
2009-07-25 22:04:27
もう少しマニュアルから一歩踏み出して患者の気持ちをわかってくれたら安心して治療を任せられるんですけどね。僕もいい年ですし、ある程度割り切って考えなきゃだめですね。さっきまでくたばってましたがバナナ食べて元気回復してきました。
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