
「とある理由」で、秋田の実家に帰省中の嫁さんから「男鹿水族館の帰りに見つけた」と言ってメールに添付されていた画像。北国の夏は短く、そんなレアな種類は無いだろうから、そんな珍しくない蝶の幼虫だろう。「私の指位あったよ」と言いながらも、虫好きでも幼虫(特に蛾・蝶)は好きじゃないから、そんなにそそられない。見るだけで少し楽しいのはスズメガの幼虫くらい。昨夜から、嫁さんには大変なお願いをして、色々言われたらしい。元々、そんなつもりはなかったけど、あらかじめ悪い想定をしていたからきちんと説明して納得してもらえた。ちなみに、自分も第二の策・第三の策を講じています・・・まだあったから第四の策まで考えてます。世の中、生きていくだけで大変なので、くぐり抜けてきた経験が役に立っていると思う。明日からは、いい日になるだろう。
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