母の影響もあり、幼い頃からクラシックには造形が深い。家にはグランドピアノもあったから習わなくても色々弾けた。ショパンならエチュード(練習曲)やノクターンレベル。知らない人も多いと思うけど、別れの曲もエチュードという作品集の中の1曲。練習曲って範囲じゃないね。さすがにポロネーズやスケルッツォは無理。ベートーベンは聴くより簡単だょ。作曲家別だとリストが超技巧派というだけあって断然難しい。最近CD借りて気に入ったのがラフマニノフ。病院帰りにタワーレコードで買ってみたら…音がひどすぎる。LPレコード(懐かしいでしょ?)を再生しながら録音したみたいで針の音まで入ってて幻滅。本人の自演作だったけど…速攻売りたくなった。クラシックのCDでも買い取ってくれるショップあったら誰か教えてください。ちなみに有名なピアニスト「アシュケナージ」が演奏している同じラフマニノフのピアノ協奏曲作品2と3買い直したので手元には2枚ある。言うまでもなくアシュケナージのCDは音が良かった。格闘技ネタとはかけ離れ過ぎてるゎ(笑)
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私は小さい頃から親の強制で嫌々通って、ノクターンがやっとでしたよ(笑)
ぱわつよさんと同じく、むしろピアノをやってない妹の方が、別れの曲とかかなり弾けたので、ショパンには不思議な魅力とパワーがあるんでしょうね。
一流の柔術家の掌は、ピアニストと同じく細やかな筋肉や柔軟な筋を備えておられますよ。
ピアニストと違うのは足も掌同様に良く動かせることだと思います(笑)
格闘技柔術に関しては、才能もセンスも何も無いゼロからのスタートなので体力も含めて周りの初心者仲間とのアドバンテージは全く有りません。重量挙げ時代から「自分より弱い選手はいない」という危機感だけでやってましたので同様にやって行くしかないです。練習で1つ1つ課題をクリアしてそこからですね。先の事を考えるのは。
テレビ欄みてください。