正月明け以来、大阪に社長として赴任する件で親子の絶縁になるかまで冷えきっていた状態が、田舎から定期的に送られてくる野菜が届いたきっかけに、こちらから電話をかけて来月の彼岸の連休に先祖の墓参りを兼ねて帰省する連絡をしたら、何となく以前と変わらない口調で話す事ができたし、最終的には「嫁さんが理解してくれてお前が決断したなら」と諦めた?(笑)ような感じ。でも心配をかけ続けている事には変わらないから、来期はホントに「私、失敗しないので」のスタイルで進まなければならない。たかだか10数名の零細企業の代表でも、社員の家族を含めて守って行かなければならない責任なので、大企業の代表ともなると想像付かないね。まずは自分らの足元固めて進んで行こう。
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