
もう表現方法無いぐらいの気疲れです。昼休み終わった後で、全員集めて来月末にて間接部門は解雇を説明したもんだから、事務のオバハンや顧問やら一斉に騒ぎ始めた。次の確約がある年輩社員と、最近仲良くなれた顧問の2名は、現状を受け入れる態度で接してくれたのが、せめてもの救い。オバハンは「全部有休使こうてやるゎ」とか「フラつくんで帰ります」とか大荒れ。親会社に報告をしたら、もちろん喜んでいたし、ねぎらいの言葉をかけてもらえたものの、実際こっちの気持ちが晴れるわけでもなく・・・今夜はやけ酒?と思いつつ踏みとどまる。「カルマの法則」によると、良くしてあげれば良くなって帰ってくる。悪くしてあげれば悪くなって帰ってくる。首を切ったら、いつか首を切られるかも・・・でも5年前は健康上の理由で、理不尽な異動を振られて辞めさせられたようなもんだから、おあいこなんだろう。それにしても疲れたね。
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