
酒を飲めば必ず「酔い」の症状が現れる。酩酊・記憶欠如・高揚・頭痛・吐き気どれもアルコールが体内に吸収されて肝臓で分解したりする過程で、部屋飲みとか帰宅の心配が無ければ、とっとと潰れて1人、また1人と脱落していく。自分の場合は酔っている時間が持続してくれないというか、エライ勢いで覚めていく。酔ってても、かなりグダグタ言いながらも食いついていた隣県の理事君もリタイヤして、昨夜は2時半には独りぼっちになってしまった。やがて朝になり、普通に朝食バイキングでそれぞれ好きな食べ物で胃袋を満たし、帰る準備をしていたら、隣県理事長がアルコールチェッカーで呼気を調べていて(もちろんOK )、次に理事君もやってみたら0.67mg (!!!)。「これじゃ運転できないす」と今にも泣きそうで、よく見たらまだまだ酔っ払っていた(大爆笑)。往きと同じ県の理事長の車に乗せてもらって帰ったみたいだけど、アルコールの処理がすさまじく遅いね。そこら辺は肝臓のスペックに関係しているんだろうね。試しにやらせてもらったら0.00mg で、もし日本酒1リットル飲んで30分ぐらい後に計ったらどのぐらいかな?と想像してみた。推測の域は出ないけど、0.1mgぐらいかな?と思ったりした。でも、いくら肝臓がハイスペックでも体全体に及ぼしたダメージは絶大で、シイタケ理事長に運転させておいて自分は後部座席で爆睡こいてる、たいそうな身分。家に着いたら道場のサンデースパーリングに行こうとしていて、準備までしておきながら居間で撃沈。月曜日から頑張ります・・・
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