進めウエトレ道

2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

悩める2

2010年07月27日 | Weblog
埼玉県にはパワリフの県協会と市協会がある。市協会は井澤理事長1人と県協会のシイタケ理事長が事務局で運営していて、年に市ベンチと市パワーの2回の大会を開催している。両方合わせて30人ぐらい選手が参加するから、扱う金額も少ないけど市体育協会に加盟しているから年に1度の会計検査はきっちりやっておかないと面倒らしい。先週の土曜日に全日本選手権会場の役員控室でシイタケ理事長から「市協会の事務局手伝ってもらえないかな?」と言われた。その時は午前中で失業中だったので「やり方教えてもらえたらやりますよ」と言ってみたものの、それから動きがあったり…でもできない事はないか。どこの協会でもある程度若い人に引き継がないとスムーズな協会運営は難しいからね。でも現実的に適任者が思うように見つからず、高齢になっても全般的にやっている役員が多い事も事実。みんな好きでやってるからね…口では多少文句を言っても、いざ暇になったら抜け殻になりそうで…(笑)市協会と県協会はメンバー的には一緒だけど、役員は同居住地が原則なので、県理事なら埼玉県内でOKだけど、市理事・事務局長ならさいたま市在住じゃなければならない。それで、県役員の方たちはというと、新座・富士見・伊奈町など、見事にさいたま市周辺。それで…話が回ってきた次第で。それだけならいざ知らず、県協会の内田副理事長から電話がかかってきて「今井君さあ、来月8日の全日本高校パワーの審判・役員の割り振り表を作ってくれないかな?技術部長が忙しいからできないって言ってるんだよ。去年のヒナガタと手伝いに来てくれるメンバー表送るからさ、やってくれよ」あ~あ…そりゃ頼まれれば何でもやりますけどね…5面×2グループで審判員と陪審員の割り振りで、遠隔地から来てくれる人は早めの班でやってもらって…結局、埼玉県は最後の方だね。簡単そうで実はややこしい…理由は高校生大会とはいえ、全日本だから、主審は1級か2級で陪審席も同様に配置しなきゃならないし、副審は3級で構わないけど、日本新は大丈夫だっけ?世界新挑戦時にはそれ用に配置を変えなきゃならない。確か1級って6人しか来ないって言ってたな…。あの2級なんかワガママだから「副審」って表を作っても「主審やらせろ」なんて言いそうだし…今井工務店のメンバーなら知ってるよ(笑)まあ何とか悪い頭を使って「らしい」表を作ってみますよ。ここんとこ猛暑が続いているので冷凍庫のアイスの在庫は十分に確保してます。氷イチゴ最高!

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