
自分にとっての48才はある意味、かなり激動の1年だった。ディフェンスに入ってる訳じゃないけど、何も「敵」は正面や目に見えるところばかりにはいなくて、時には味方だと思っていた至近距離からも攻撃を喰らう事もあると勉強になった1年でもあった。シイタケ理事長と電話していて、今後の身の振り方を相談したら、いつでも掩護射撃してくれるって。つまり、大人のネットワークを使えば吹けば飛ぶような小国でも大国を滅ぼせる事も可能である作戦を聞いた。小さくて弱い座敷わらしでも、強いたげられてばかりいたらいつまでもその場に留まってはいなくて、去ってしまうだろう。「座敷わらしが去った後はぺんぺん草も生えない」本当は恐ろしい日本の昔話の一節。49才、始まったばかりでも戦慄のストーリーは既に動き出しているのである。ハッピーバースデー俺(大爆笑)
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