故郷という名の

今日は仕事が終わってからジムの会報を久しぶりに更新しに行ってきた。地味なカワラバンのようなA4サイズの読み物だがコアな会員には何気に読まれている。練習している人は三人しかいなかったし、補助が必要な人もいなかったので会長と色々話し込んでいた。いよいよ北区ボディビルフィットネス連盟が立ち上がり４月から本格的に活動が始まる。役員とは言え、実務の裏方スタッフなので縁の下の力無し(笑)としてサポートして行きたい。やっぱり会長も僕の復帰時期とレスリングを続けるのかが気になっている感じ。まあ、区切りをしっかりつけて頑張るつもりだ。
ジムを出て冒険がてら脇道に入ってみたらクラシックなスナックの看板が目に入ってきた。その名もずばり「青森」１人で入るには勇気がいるし、実は田舎者である事をすぐにはがれてしまう都会のメッキの仮面かぶって生きている。多分、そんなちんけなプライドなんてつまらない虚勢だろう。入る機会があったらブログネタにするつもり。