朝の月は西側で、東から間もなく現れる太陽の光を受けて、仲秋の名月の3ヶ月前なので、ほぼ満月の形をしている。月や地球は自ら輝けない衛星だから太陽が無ければ存在に気が付いてもらえない。人間も、自分で輝ける人と、太陽のような存在の人がいなければ目立たない人もいる。地味過ぎるのも困るし、主張が強すぎても考えもの。今は敢えて目立たないようにしているかもしれない。まだ自信やバックボーンが固まっていないし、そのタイミングだとも思わない。その時が来るまであと少し。これ以上は待った無しと、プレッシャーをかけないと、何の為に元気になったかの意味が無駄になってしまう。「好きなくくり」にはやさしく誠意を持って、そうでないくくりにはそれなりに(大笑)。
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