アベノミクスの本当かわからない景気に便乗したかは定かじゃないけど、デフレ時代の救世主である牛丼3社のうち、松屋だけが大幅値上げに走った。しかも盛りが100円刻みじゃなく、大盛は140円・特盛は150円。値上げ前の特盛よりも高くなってしまった大盛の新価格!。味は確かに上品になったような気がしないでもなく、クオリティー的には値上げ幅に追い付いていない。付属の焙煎黒七味も大したことないし、味噌汁が具沢山なった訳でもなし。近々、牛丼の盛りと考察の第3弾を計算しなおそう。上位独占していた松屋は間違いなくランキングを下げるね。高田馬場の松屋は閑散としていて、貸し切り状態だったのは明らかに値上げのせいだろ。
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