大嵐のち曇天

下腹部全体の張りと痛みで、歩くのもままならなかった昨日に比べ、今日は痛みが残っているものの、歩くスピードは8割ぐらいに回復してきた。歩けないようなら、レオパレス近くの淀川通から一直線の新大阪駅までタクシーに乗って行こうと思っていた。整調剤を無理矢理3回ぶちこんで、荒れまくっている大腸に行き渡らせて、一晩ロクに眠れず朝を迎えたら、立ち上がる行為もだいぶ楽になっている。上から押せば、まだまだ痛み感覚は残っていても、昨日よりは半分くらいな感じ。年齢も年齢だけに、春先の気温差についていけずに体調を悪くしても、重篤な病状に至らなく踏み留まってくれている健康に感謝。世の中、インフルやノロが蔓延しているのに、抵抗力が頑張ってくれているのだろう。