
第1回~数年間は、京都の外回りコースを使用していて、荒れまくっていたのが、内回りコースに変わった途端に荒れなくなり、2008年に1000万円馬券が出た以外は、そんなに荒れなくなった。でも相変わらず、トライアルレースの紫苑ステークスは、新潟開催だった年以外の中山開催は、とにかく馬券にからまない。今年から重賞に昇格しても、中山でやっているうちはからまないだろうと思い、1番の馬以外は全部切った。一番結果に直結しているローズステークス組の中で、一番京都コースで好結果を残している5番の馬を軸に指名。2・8・9・15をさんれんぷくで、2年連続優勝している浜中騎手の1番を入れた。枠連も5番の枠から流した。意味不明なのが、1→9→13のさんれんぷく&さんれんたん。段平にオッズ聞いてみたら、6300倍以上&31800倍以上。単純に、シャレで秋華賞を得意にしている騎手を買ってみただけ。
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