どこかパワリフの大会で遠隔地(と言っても栃木)行った時や、田舎から新米やリンゴを送られた時とか、お裾分けしている食堂のおばちゃんから「いつもありがとね、主人が勤めている会社の商品だけど」と貰ったのが草加煎餅。八潮市の隣が草加市で、地元の人には珍しくない煎餅でも、僕らにとってはお金を払ってまで食べるにしては少し高いから、なかなか口にする機会が少ない。でも帰り道に草加市内を走っていても、製造工場や販売している店は見かけないし、スーパーでも売っていない。百貨店やサービスエリアや道の駅などでしか買えないのだろう。昔ながらのバリバリ系堅焼き煎餅は、差し歯が折れないか気を使いながら食べなけれはならない。何しろ全部自分の歯じゃないし、ブリッジもかけているから運が悪ければ一気に2~3本も・・・ありうる。袋のままパンチで砕いてから食べればいいんだな。豪快な食べ方に見えても、実は内心ビクビクしながら食べてます。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます