
先週、府中に練習に行った際に練習方法もまとめてダメ出しを喰らってしまった。普段の練習方法と大会前は違うのだが、どのようにメリハリをつけていいのかもわからなかったので、ワープロにメニューを書いて渡していた。普段は8発挙がる重量を2セットすればいいそうで、8発挙がれば9発→10発と増やして10発挙がれば重量を2.5kgでもいいから増やしていけばいいらしい。1ヶ月に2.5kgとして1年後には普通に扱える重量が30kg増えている計算だ。3種目トータルでは90kgにもなる。「1年でトータル90kg増やせ」と言われれば多分「無理だ」と即答しまいがちだが、地道に2.5kgずつ積み上げていけば不可能な数字じゃない事がわかった。昨日はベンチの日だったが、府中では8発×2セットが一杯一杯だったが、昨日は10発×2セットを何とかできた。次回からは2.5kg増やそうと思う…と行きたいところだが、来週なると大会4週間前に突入するので重量追及メニューにしなければ。それと意外だったのは「余計な練習メニューはしない事」パワリフに無関係なトレーニングメニューはやっても何の得にもならないらしい。自分の脚の日のメニューにはバーベルランジ15kg×20×3セットと書いていたが、自分は下半身安定の為にやっていたが「これはいらない」と一刀両断された。そんな余計な事をする体力があるならメインの練習にもっと全力を出し切ればいいのだろう。相方はバンブー君から補助してもらいながら肩をやっていたが今後もパワー用の練習から逸れるようなら苦言を呈するつもりだ。まあトレーナーからは「リフターは補助をついてもらっちゃダメじゃないか」と言われていたけどピーキングに入ったら補助はつく、悪いところは指摘する、「関係ないメニューには必要無いからするな」と言う。相方はビルダーを諦めてリフター宣言しているが、本人は意識してるかわかんないが練習方法がビルダー挙げのままだからフォームが直らないようなら「ビルダー挙げしてるけど来年も東京オープン出るの?」と聞いてみる。
少年国体出場には初段が必要で社会人大会二段 成年国体出場は三段です。
基本的に書類審査とお金でとれたかな… 詳しくありません… 詳しく人のが少ないでしょう…
試合に出るのに協会登録として必要な感じですかね…