日高屋ボッチ

どうにもこうにも筋肉痛がしんどくて、出掛ける気にもならず・・・なんて事はない。脚をやってないから、まだ動き回れるのがせめてもの救い。都内某所とはいっても、所詮赤羽の日高屋で、ラーメン・炒飯・餃子のフルコンボ食べながら、遠い昔の夏の思い出に浸りながらも近い将来の完成形を考えている。不規則な更新頻度のせいで、訪問者が激減していて、閉鎖・もしくはブログの引越しも考えたけど、よくよく考えてみるとパケット定額していても、通信料払って見に来てくれる読者の方がいるんだから、当面は面白いネタがあっても無くてもこのまま続けます。仲間内30人として、多分知らない人が70人ぐらいいる計算。一番多い時が、7年前の1年間のプータロー時期が200人ぐらいいたから、でも半分は継続して新聞感覚で何気なく見てくれてる感じです。