待子Aと待子B

先日、つながればお互いに将来メリットあるだろうと出会いのお膳立てをして、連絡先まで交換させたのに、な・な・な・なんとあれから連絡取って無いという・・・ありえへんゎ(笑)。待子B(仮称埼玉のゴリラ)に聞けば「待子Aさん(仮称T県のインテリヤクザ)から連絡無くて・・・」。待子Aに「あれから連絡した？」って聞けば「待子Bさんから何も連絡無くて・・・」お前らアホちゃうか？(大爆笑)。年齢層も似てるし、方向性もいいとこ向いてるし、向上心あるしお互いにいいつながりなると思って紹介したのに何やってんの？って感じ。何かあっても無くてもいいから連絡しろ！とゴリラにライン。いい年こいて、何2人してモジモジしてんだか。紹介済んだら、お節介オヤジは退席して「あとは若いもん同士で仲良くバコバコやりまくりなはれ」と気を利かして、遠くから温かい目で見守るだけ。最初だけキッチリ会わせたらそれ以後は「僕を介して」なんて、恩着せがましい事は一才いたしません。柴犬は、かわいい我仔犬(イカツクてかわいくないけど)を崖から突き落とし、這い上がってくるヤツだけを遠くから温かい目で見守るだけ。
【今日の金言】
君たちならきっと成功できる。
んで、僕はバックれます。
待子Bへ
待子Aさんのジムに行きたいなら、地図あげますんで、目の前の122を60km北上しなさい。チャリンコなら6時間あれば着くんで。
(注)このブログネタは作者の妄想の創作であり、実在しないフィクションです。