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2020年はパワリフ・ベンチ大会出ません

自制心

2019年04月25日 | Weblog
人は日常と夢の中、両方で自制心を持っている。どんな状況下でも、無意識で「犯罪を起こしてはいけない」と自然にブレーキがかかるように。昨日の白日夢では、大嫌いな連中が自宅に押し掛けて、隙をみて2人入ってきて、自分は躊躇なくベランダから突き落としたという、ショッキングな内容。それをしても(もし死んだとしても)構わないという気持ちと、もしかしたら夢だと自覚して大丈夫という気持ちと、3階から落ちても死なないだろうという予測を考える余裕があった事、等々冷静にいれた事も大きい。数年ぶりの夢占いネタ的には「夢を自らコントロールできると普段の運勢も、ある程度自分で変える事ができる」らしい。夢占いで一番良い夢は「自分が殺される夢」。しかも残虐な方法である程いいらしい。例えばバットで頭を撲殺されるとか、マシンガンで蜂の巣にされるとか。恐い怪獣や巨大生物から襲われて、逃げ切ったりすると、夢から覚めた時に「助かった」と安堵するかもしれないが、ラッキーと思える内容でも、助かると吉度が大幅に落ちるらしい。今から15年前に治験で飲んでいた薬は、強烈な副作用として「夢か現実か区別つかないくらいリアルな夢を見る」というのがあって、あまりにもリアル過ぎて、朝起きた時にはぐったりしていたっけ。それから副作用とうまく付き合って行く為に、夢占い辞典なる書籍を何冊か読破したので、普通の人よりは詳しいはず。星占いは、科学的根拠の説明はできないけど、夢は自分で見るものであり、もしかしたら近未来に訪れる予知的意味合いがあるのでは?と考えると、突然何が起きても心の準備や、想定外にも対処できると考えている。たいてい、前後のストーリーが無くて、いきなりそういった場面に遭遇したら「これはおかしいから夢だ」と気付いて、できるだけコントロールするようにしている。

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