プリッツからポピーへ

「アオちゃんだったプリちゃんの話」から題名変更しました
プリちゃんの後を引き継いで、ポピーとの日々を綴ります。

くじけそう

2017年07月13日 | 日記(アオちゃんだったプリちゃんの話)

お立ち寄りくださり有難うございます

今日、病院へ行ってきました。暑くて暑くて・・・駅を間違えて汗だくになって到着。外にだれも待っていなくて、待合室?(一応)にも、誰も座っていなくて、光の加減で診療室内がよく見えず、人の影がちょっとわかったので、診察中だなと思って、待合室に入る。3分もしないうちに終わる。

「どうぞ」と声がかかり入室。診察券もないのだから、自分から名乗るか?とおもい、「○○プリッツです。よろしくお願いします。」と言って座る。が、先生不愛想。ま、いいけど。前回もそうだったし。

まず、最初の飼い主さんか、病院へ連絡して、マイコプラズマの検査をしたか調べてと、言われた件で、調べたけれどわからなかったと、FAXした件で怒られる。わかったらFAXしろって言ったんだ!てきなことを言われる。余計な手間取らせやがって!と、ぶつくさ。そんな、悪気があってfaxしたわけじゃないのに、スゲ~言い方・・ま、いいけど。わかってたことだし。

以前同様、早口でまくしたてられ、今日説明していただいたことを、一生懸命メモったけど、今読み返すと、字が汚すぎて、自分の字なのに読めない・・・

放鳥は?と聞かれ、1時間くらいと答えたら、「放鳥するなって言ったでしょう!!!」と、怒鳴られる。

え?4時間もぶんぶん飛ばしといて、抗生物質が効くわけないでしょうとは言われましたけど、薬飲んでいる間は放鳥させるなという意味だとは、思いませんでした・・と、言いたかったけど、そんな言い訳を取り繕う暇もなく・・・

ボールペンをコロン~じゃなくて、バン!とたたきつけるように置き、錠剤を用意し・・会計・・みたいな。

診療中に、プリちゃん発情して、おしりをあげっちゃっていたので、来週までに、卵を産んでしまったら連れてこれないから、毎日体重を測った記録だけを持って、お母さん(私、飼い主のこと)だけ、くるようにと。

う~~~~~~ん

行きたくない・・・・。しかも、1人?

プリちゃんの症状は、昨日あたりからヒュ~ヒュ~言わなくなっています。先生に行ったら「そうでしょう」って、言っていらっしゃいましたが。

でも、家に帰ってきたら、また、ヒュ~ヒュ~って。え!!!やめてよ!プリちゃん!!!!もう、行きたくない・・・。鳥のことを思ってだというのはわかりますけど・・なんだかな~・・

               おかーたん、怒られてたデシよ。

ほらねー、この写真でわかります?ろう膜が、青くなってるでしょう?貧血?なに?とか、聞きたいこととかあったんですけど、みんなぶっ飛んじゃいました(苦笑)

でも、元気だから発情するんですって、言われたので、元気は取り戻しているようです。