今度はあちらが敵になる・・・

こんにちは。全く、７０才から８０才位の年代になってくると、言っている事が日々支離滅裂で
振り回されて、結局、着信拒否してしまいました～


前述の義母事件が勃発した後、今度は賄賂事件が勃発しました。。。。
うちの父が来静した４日後に、手土産のお菓子と一緒に義父へのお見舞金が含まれていたそうです。

しかぁーし、父はそのお見舞金を封書で手渡して、お菓子はお菓子で手渡したそうですが、
義母が受け取った４日後に、私に告げたときは、、、

『お菓子の箱の横に封書があった。うっかり見落としていました。どうもありがとうございます。』と言う感じで
私に伝えました。

父は訪問してから私が一向にお見舞いのお礼を言わないので違和感があったそうです。。。。


私と義母は普段はそんなに顔を合わせないので、こういう時間差が起こるのですが、父はそれを理解していませんでした。


そして・・・・もうひとつ気に食わなかったのが、封書とお菓子を別々に手渡したのに、賄賂のような渡し方で私に伝達した義母に
またまた不信感を感じてしまったのでした・・・・・。





翌日、私もその件に関してはモヤモヤしてしまったので、振り出しに戻すべく、お見舞金を戻してもらいました。



すると。。。。今度は父が翌日、


折角渡したお見舞金を取り上げるなんて、可哀想だ。。。。と翻るのです。






そして、挙句の果てに、私が恐喝しただとか？ピンはねしただとか？すごくごねだしたのです。




もう、二人のやりとりに疲れ果てて、父のメールを着信拒否してやりました。


あなたが細かいことをぐちゃぐちゃ言い出すからじゃない。


って思うし、義母はＢ型ののんびり屋、父は典型的なＡ型のしきたりにきっちりした人なのです。






現在、恐喝だとか、犯罪者のように父に言われた私の心に少なからず、それって言い過ぎでしょ？って気持ちが残っています。
何故に一日経過しただけで、こんなに言っている事が変化するんでしょう？病気と年齢のせいだと思うことにしますが。






そうそう、、、、気になるお見舞金ですが、当分、神棚にでもあげておくつもりです。