キューティクルがっ！

ジェントリーソースのお陰でかなりヘビーにサンプルを
自分の利き手の反対の指の上につくっているのですが、
さすがに生指に疲れがでてきます。

左右の指をくらべると、ひだり指のキューティクルが鍛えられて
すこし色素沈着を起こしかけています。
なんにもしない。自然にしておく。
これがほんとに美しくなるために大切なんでしょうね。

先日自分の左手の皮膚がカピカピになって焦りました。
未硬化の樹脂をアルコールでぬぐいますが、それを繰り返すうちに
薄くて丈夫な膜が皮膚の上にできてしまったようです。
ぬるいお風呂で一時間」以上かけてゴマージュして
治しました。
薄くて丈夫な膜ができてしまい。古い細胞が剥がれて落ちなくなり
栄養は入っていかなくなって、カピカピになったのです。
蒸しタオルして、ゴマージュして、それを何回もくりかえして
やっとベビーオイルが染み込みました。

これもしも両手だったら、老化現象かな。とあきらめてしまったかもです。
おそろしや。
キューティクルの色素沈着は今後問題解決しなきゃいけないと。。。

じゃ。クラブかな？

名称の続きです。
ジェルっぽいのがカバレットならスカルプっぽいのはクラブかな？
なんて。

なんとなく。なんとなくクリスタル　という本を思い出しています。
なにかが産まれて概念が言葉になって言葉から連想されるイメージが出来上がるとして。
カバレットの概念とアートファンデの概念。
なんとなくクリスタルにでてくるブランドネームの概念。
カバレットを着けた女性とアートファンデを着けた女性は
おのずとキャラクターを連想させる。妄想ですけど。
自分の思いにしっくりくる言葉をみつけて少しハイになっているんでしょう。

一見大人びてみえてもP.P.R.edを着けた女性はおそらく１０代だとか。
一見地味にみえてもアートファンデを着けた女性は美意識が高いとか。
キャラクターが浮かんできます。
誤解されたくないからことわりますが
だれが上とか下とかじゃない。
いろんなタイプの女性にお洒落を楽しんでもらいたい。
３つのサービスは考え抜いた。
職業や歳なんかでお洒落を規制しないで
P.P.R.を楽しんでもらいたいです。

名称を決めましたよ

上：アートファンデ
下：カバレット

見た目は似ていますが、【アートファンデ】はスカルプっぽくて
【カバレット】はジェルっぽい　味です。

つくりかた２つは違います。全然ちがいます。
名前決めるまで結構うんうんうなりましたが、コレで行きましょうね。
カバレット　なかなかかわゆい

で。もうひとつありました。デザイン済みの市販チップのP．P．R．化
これは、そのまんま【P．P．R．ed】　です。

MAXimpのP．P．R．サービスは
【P．P．R．ed】【カバレット】【アートファンデ】の三種です。
ソフトっていうのもあるけど。アレは夏まで出さないでおきます。

チップに愛を の画像

並んでいます