頭上を圧する大迫力でした。さて、今夜は本年最後を飾る花火を、尾玉から見較べてみましょうか。
タイトルは忘れました。何をイメージしているかお考えください。
湖上花火大会ほどではありませんが、屋台もたっぷり出て祭り気分いっぱい。
駅着が
花火の打ち上げ時間とと合致し、数年ぶりに途中からの花火見物をたのしみました。尾玉からの正面から眺めるのと異なり、見上げる花火はまたすごい迫力でした。
恒例の秋の草刈り作業が雨の中行われました。刈り払い機を使っての斜面の作業、大変危険ですが無事終了何よりでした。ご苦労様でした。
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