その後、会計を済ませてから診療明細書と処方箋と見ようとしても、辺りは何だか薄暗くて何が書かれているのか読めませんでした。
ふと、後ろを振り返ると壁か間仕切りが途切れている部分があり、明るい場所でしたからそこへ移動して読んでいると、誰かが「明るい場所で読むんじゃない」と、怒鳴る声が聞こえました。
それから処方箋を薬局の窓口へ持って行って受付の人に渡すと、奥から男性のスタッフが出て来て順番が狂ったとか、予定が変わってしまったと不満そうに話していました。
すると窓口へ男性のスタッフが2人遣って来て、私を見て服装について何かと因縁を付けて来ました。
さらに千円を差し出す様に言いました。
そして、私が被っている帽子に飾りが付いているのが気に入らないと文句を言い、剣を出して帽子の頭頂に付いている丸い飾りを切り落としました。
その飾りは毛糸の玉の様でもあり、何かの小さな花びらが沢山集まった玉の様でした。
そして、夏用で魚釣りに着る様な風通しの良い網目様なベストを着ていましたが、それを差し出す様に言うと共に被っているつば付き帽子も取り上げました。
彼らは私からベストを受け取ると千円は要らないと返しました。
夢から覚めて考えてみると、診療明細書を明るい場所で読むんじゃないと言うのは、欺瞞・虚偽など誤魔化しのある不正な内容が、暴露されて明らかになるのを防ぐ狙いがあるのです。
それは、私たちが日常で買い物により消費する金額の中には、闇・ダークの者たちによる収奪・搾取する分が含まれているからで、これから聖なる新時代になればそれらの収奪・搾取している、狡猾で虚構な社会の事実が明らかになる事も指している様です。
順番が狂ったとか、予定が変わってしまったと言うのは、闇・ダークの者たちは人類の支配を終わらせる時期を当初の2012年冬至から遅らせて、上手く行けば最大の3期迄は引き伸ばせるとの目論見が外れて1期で終わることが決まり、権力への執着から悔しさや不満を募らせて光の担い手に憤りを打ちまけている様です。
帽子の頭頂に付いている丸い飾りを切り落としたのも、同様に光の担い手の活躍を恨んだり憎んでいて怒りを表し、帽子と頭に付いている飾りは天界との繋がりを示すシンボルですから、それを無くして孤立させる事も怒りの表現をしている様ですが、低次の者が高次の者へ危害を加えることは無理があります。
2011年12月20日の夢では、闇の男性スタッフが怒りハサミを出して私の額に当て、前髪の先を少し切り落とした事を思い出しました。
先日の21日に紹介しました様に、オリオン勢力から流入していた暗黒で邪悪な強力エネルギー波動は、光の勢力により阻止されています。
代わりに天界から高次の光明波動が地球に降り注がれています。
地球を覆っていた闇・ダークの暗黒で邪悪な想念波動は、年月と共に減少して領域も勢力も縮小して行き、消滅へと向かって魔力も弱体化して尽き様としています。
しかし一方では、人類が日々の暮らしで感じる矛盾・歪・差別とか、闇・ダークの者たちが仕掛けて起こす資源・食料の争奪・戦争・テロ事件・難民・飢餓などにより、緊張と恐怖と混乱から不平不満・欲望・我意・怒り・憎み・恨み・咎め・非難・嫉妬・貪欲などの、邪悪な思考・意識から発する想念のネガティブなエネルギーのみとなります。
この邪悪な想念波動は闇・ダークの者たちには、暗躍する源の活力となり邪悪なエネルギー波動を維持する作用として働き、魔力の弱体化を減少させる様に働きます。
でも、天界から高次の光明波動が地球に降り注がれていることと、光の担い手たちの献身的な活躍で邪悪なエネルギー波動を浄化したことも相俟って、人類の一部は魂・霊的な気付きと目覚めが起きつつありますから、人々から発せられる邪悪な想念は減少傾向にあり、地球を覆っていた暗黒で邪悪なエネルギー波動は、徐々に減少し衰退へと向かっています。
そして、地球圏に蓄積されているオリオン勢力からの暗黒エネルギー波動は、補填されることもなく愈々と消滅し尽き様としているのです。
オリオン勢力からの暗黒エネルギー波動に比べて、人類が日々の暮らしで過当な競争心や緊張と恐怖と混乱から不平不満・欲望・我意・怒り・憎み・恨みなどより、邪悪な思考・意識から発する想念は格段に弱くて、闇・ダークの者たちが世界を支配して暗躍に活用する魔力には不十分で力不足だと言えますから、暗躍は限定的に成り下がるでしょう。
それでも、国家・地域などの特定な領域によっては、資源の争奪を始め戦争・テロ事件・弾圧・束縛・迫害・難民・飢餓などの場所では、人々の悪想念が渦巻いており闇・ダークの者たちに魔力を与えています。
ベストを差し出すと言うのは身体を指しており、これからも闇・ダークの者たちの魂は未熟のままでDNAは変容しないで、これまで通りに肉体の身体が必要で時期が来れば命を落とします。
一方、光の担い手たちはDNAが変容して殻を破り半霊半物質になりますから、これまでの肉体は必要がない事を指しています。
千円は要らないと返したのは、これからは人類から収奪・搾取が出来なくなる事を指すと共に、聖なる時代の黄金に輝く待ちに待った、千年紀が始まる事を指して意味しています。
通常であれば、五次元世界での生活は数万年は要するのですが、何分にも過去にアセンションが何回も失敗して10万年以上も費やしましたから、天界の計らいで千年間にすると決まった様です。
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