五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

暗黒エネルギーの消滅と邪悪な者は権力から退席し暴走は止む

かつては地球にオリオン勢力から流入していた暗黒で邪悪な強力エネルギー波動は、アセンションに向けて光の勢力により結界を張って阻止されています。
ですから、暗黒エネルギーによる闇・ダークの領域が縮小して消滅すると、人類が日々の暮らしで不平不満・欲望・我意・怒り・憎み・恨み・咎め・非難・嫉妬・貪欲などの、邪悪な思考・意識から発する想念のネガティブなエネルギーのみとなります。
今まで煩悩から野心を抱き権力や地位とか人脈や富など欲するモノを求めて、闇・ダークと契約を交わして自らの魂を売り渡して、権力や富など欲するモノを楽に手にして来た人々は、闇・ダークのエネルギー領域が消滅すると共に、契約は自動的に解除されて行きます。
それにより、魔力は作用しなくなり後ろ楯は失われて自らの力量のみとなり、其れ迄は順調であったのが勢いが削がれて、今後は周囲に彼らの力不足が露呈して、権力の暴走は止む方向へと進み、急に物事が上手く進まなくなるでしょう。
それでも、彼らは平然を装い暫くの間は何食わぬ顔をして、空威張りを続けて各方面に強要をすると思われます。
次元の上昇が進展して行くに伴い権力は弱体化して行き、場合によっては現状さえ維持が出来なくなり、欲して手に入れたモノは消失して元の木阿弥に成り下がる事もあり、反動の作用で最悪の場合は関係者が命を落とす事も有り得るでしょう。
つまり、闇・ダークとの利害による契約はあくまでも一時的な処置であり、光の勢力と違い虚偽・欺瞞ですから永遠はありません。

権力の座にいた人々へは光側より既に速やかに退く様にとの勧告がありましたが、利権などへの執着と依存は依然と捨て難くて往生際が悪く、応じないで妨害や抵抗を続けて遅れてしまいました。
しかし、その様な居座りと悪足掻きを継続することは許されない時期に差し掛かり、次元波動の高まりで利己的で邪悪な波動とのギャップが大きくなり、災害や事故や事件や病気などで順次に亡くなり、死を持って権力の座から退席することになるでしょう。
人類は過去にネガティブな者たちの勢力が人類の支配・統治に都合の良い様に、今まで意図的に操作されて築き上げた三次元領域の物質界である、魔術的と邪悪で狡猾と欺瞞・虚偽と虚構と収奪で誤った、巨大な幻想・マトリックス(ホログラム)を投影する怪しい世界から、虚構なスクリーンが剥がれ落ちて崩壊し遂にトリック・インチキが暴露されて、真実が明らかになり民衆は新時代の幕開けに気付き、目覚める時期が到来したことでもあります。
闇・ダークは幻影・仮想・心の反映を巧みに駆使して、狡猾にも皆さんに本物だと信じさせる様に魔法を掛けて洗脳しているだけに過ぎず、まやかしや虚構の限定的なイリュージョンだと認識しましょう。
闇・ダークの者たちは暗躍する根幹・源にある魔力の消滅が近い事を予知しており、権力の放棄を未だ諦めきれずに悪足掻きをして、傘下の者たちに空威張りを続けて邪悪な行動を無理強いして、世界に緊張と恐怖と混乱を引き起こしています。

過去に闇の者たちが築いて来た、虚構・欺瞞・狡猾なマトリックス・イリュージョンの怪しげな覆いが遂に取り除かれる時期に差し掛かり、皆さんの人生において今認識しているあらゆる事象は、これから暗雲が雲散霧消したり霧が晴れる様に光明が射して来て刷新され、世の中は変革が起こり始める状況になるでしょう。
2011年12月20日の夢にある、「目の前に太く高い柱に挟まれた大きな壁が現れて壁が外れて無くなる光景が映りました。」と、「壁が外れて無くなる光景はこの世のスクリーンであり幻想=マトリックスに於いて、闇が仕組んで築いた虚構の部分が崩壊・消滅することを意味しています。」を思い出しました。
これからは、資源の争奪と獲得利権を目的にした地域の紛争など、全て軍事的にカタが付く現代の情勢はもうすぐ終わりを迎える事になるでしょう。
しかし、その変化が波及して地球全体にまでほぼ行き渡るのは、1期の6.6年から2期の13.2年程は少なくとも必要だと感じます。
それは、当ブログ2016/9/4「人類は虚構世界の拘束と呪縛から解放・脱却される時期へ向かう」が現実となる日が来るのです。
2015/10/24「これからの主な世界の展開と潮流の感受について考察」で、紹介しました様に、本当に昨今の様な旧態依然として最悪の状況は変化に乏しく、同じ様に見えて継続する時期は今年8月から秋過ぎ頃までになると感じます。

同様に「2021年を過ぎる頃にはあらゆる方面・分野に於いて、大きな動き・渦巻きが活発に沸き起こる時流になると思われます。」については、大幅なずれ込みはないと感じて、「世界は未だ戦争やテロなどの闘争と混乱の中にあっても、明らかに情勢・状況が徐々に好転していると実感する事が出来る時期に入ります。」と、なるでしょう。
同様に2025年を過ぎてからは本格的・具体的に神聖な方策や内容に近づき、殆どの分野で政治・財界・産業・経済、金融など社会・世の中は、徐々に改革・変貌を遂げ始めるに至るでしょう。
この頃を過ぎてからは、世界を支配していた邪悪な者たちの脅威は、半減している可能性は高いでしょう。
2030年を過ぎた頃になると、世界を支配していた邪悪な者たちの脅威は、ほぼ無くなる可能性は高いでしょう。
つまり愈々と時が熟して旧態依然の現状から、変革が始まる時期に差し掛かったと言えます。
世界中で政治・金融・経済・生活に於いて、虚構な古いシステムはもはや役に立たないことが皆に認識されて、虚構な投影のベールも解かれるに至ります。
人類は闇・利己的な者の世界支配と暗躍は現象界に於いても終息宣言がされると、私たちは古いシステムを潔く手放さざる状況に余儀無くされ、かつて人類を闇の13勢力が永年に渡って続けて来た支配と統治による魔手から完全に抜け出せる時期が訪れます。

それにより、資源・食料の争奪・戦乱・植民地を始め、弾圧・束縛・迫害・奴隷・難民・飢餓・貧困などから解き放たれて撤廃させ、矛盾・歪・貧富差や人種差別などの邪悪な社会から脱却が図られます。
その様な野蛮と暴虐で理不尽な情勢を終焉させる事で、人類の自由と人権と尊厳を回復し平和・豊かさ・幸せに向かい、私たちは完璧な勝利と成功を収めます。
その後には、私たちは透明で平等と公平な新しい政治の統治体と、新金融・経済システムへの、移行を目にして体験することになります。
世の中で展開する事象は人智の基準や判断の善悪を遥かに超えた、神仕組みの働きで余儀無く起きて来る事を認識する必要があります。
世の中の事象はあらゆる分野で本格的にどんでん返しが起こる状況になり、民衆の中には大変化の到来が「寝耳に水」の如くで、直ぐには展開している現状が把握できなく訳が分からず驚愕と戦慄の、大きなインパクトを受ける事になり大ショックと大混乱を覚えたり、狼狽したり卒倒する人が現れるかも知れません。
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