この焼き払うは、2018/5/25「人類を苦しめた原罪と獣の烙印=666を光のイベントで焼き払う」で紹介しました様に、「6 6 6」の数字はかつて闇の者たちは陰謀により人類に「獣の烙印」を押して、支配体制を確立して植民地とか奴隷として家畜の如くに使役・酷使・使い捨てする、悲痛・辛苦・難儀・辛抱・心労に満ちた長く酷い歴史の事実が続いていました。
この数字は神秘数と言われ、光の弥勒「3 6 9」に対抗するために、闇・魔手が組み替えて考案したもので、悪魔崇拝の思想対象になっています。
新型コロナウイルス肺炎の名称は太陽コロナの様な炎が、外周に噴き出ているイメージに似ていることから名付けられ、コロナなる炎で魔手と僕の傘下・配下の加担者・協力者と貪欲と穢れを、「焼き払う」ことを意味し指している様です。
それは、業火とか火の洗礼を受けて邪悪な精神から真っ当な精神に立ち直させるとか、死を以って退席させる訳です。
当ブログ2016/9/4「人類は虚構世界の拘束と呪縛から解放・脱却される時期へ向かう」で紹介しました様に、先ずは「獣の烙印」を焼き払い消去することが不可欠であり、今まで思い込んでいだ偽りの認識と観の転換を図る訳です。
つまり今正に、人類に着せられた不名誉な汚名を光明波動で払拭する時期に入っていると言えます。
これは、日本神道が用いる「祝詞」の「祓詞」にある「諸々の枉事罪穢を、祓い賜え清め給へと申す」とかにも通じており、真理の言葉(言霊)で罪や穢れを炙り出し、浄化排毒して払拭することと同じなのです。
罪や穢れは「真の人間」に「煩悩」が覆い被さった状態を指し、天の岩戸開きの如く、太陽の光に曝されたバンパイヤが発火して燃え上がり、やがて燃え尽きて灰になるが如く、罪や穢れの覆い(wrap)なる包みを開けて、真理の光明・灯明に晒したり禊(悔い改め)をすると、内在する魂・霊性は蘇るに連れて浄化排毒作用が起こり始める訳です。
神仕組みのコロナなる炎・灯明で罪や穢れを炙り出し浄化して払拭することでもあります。
地球と人類は神仕組みで「光のイベント」によるコロナウイルス禍を用いて、各国の首都・都市の封鎖(ロックダウン)なる未曾有な事態の未体験ゾーンに誘い、貪欲と穢れた社会から「人類の生まれ変わりの儀式」を行うことで、浄化排毒劇なるショータイムが開始されていると言えて、私たちは長期戦を覚悟しなくてはならないでしょう。
今回の新型コロナウイルスが「意思を持っている」様で、合理的と「戦略的」とも言えるのは、感染してからの潜伏期間が長く症状も比較的軽いため、宿主は感染に気付けず活発に行動して感染を広げてしまうからです。
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かつて、幸せを夢見て他者と競争させて贅沢と浪費を続けさせる様に、マスコミを通して大衆操作を行いネガティブな者による利益追求に明け暮れた、誤ったマトリックス(ホログラム)の虚構・邪悪で意図された欠乏な文明・世界は、昨年8月の次元ステップアップに伴い高次の法則に適合・調和せずに、コロナ禍により自滅崩壊の道へ進むことは避けられなくなりました。
今迄の様な覇権や支配を目指し権力闘争に明け暮れて、野蛮な暴虐や汚職と犯罪や利害の損得勘定で悪知恵によりずる賢く生きる時代は、本格的に終焉を迎える時期に入りました。
政治・社会・金融・経済・生活に於いて、虚構な古いシステムはもはや役に立たないことが認識されて、投影のベールも解かれるに至り古いシステムの鎖を、一度は断ち切る事となり幕を閉じて行きます。
かつて、武力を用いて他国・他民族を征伐し植民地化して縄張りを広げた、ユダヤ・イスラエルの邪悪な政治体制による、植民地支配と人種や民族への偏見や奴隷や人間疎外を始め、戦争と貧困と饑餓と難民の諸問題は速やかに解消されて終わらせ、社会現象の社畜と言う隷属的な労働者は居なくなることを意味します。
現在の経済体制が欲望と優越感を煽るが如くに無理をして、競争社会と利益の追求から経済的な拡大路線を続けている現状を、コロナ禍により早急に止めて資源の乱獲と自然破壊と環境汚染により、瀕死の地球環境を救う必要もあった様です。
中共による「一帯一路」なる狡猾な野望の政治体制についても同様に封じ込める様です。
経済の停滞と減退により資源の争奪と独占なども無くなり、乱開発や自然破壊や環境汚染とか公害の発生も無くなり、自然の豊かな環境は甦る方向へ進むでしょう。
つまり、人類は永年に渡る虚構世界の邪悪な闇社会により拘束と呪縛と、捕われ身(経済的な奴隷)の煉獄なる狡猾・虚偽・欺瞞に満ちた歴史が解放・脱却を迎えて、古い幕を閉じて真に自由と平等と公正で、平和で豊かな新しい銀河・地球文明への移行が、いよいよ本格的に開始され新しい幕が上がる時期に入りました。
これにより、今迄の様に旧態依然とした虚構な枠組み・秩序の状態から脱して、遂に終わりを告げる方向へ潮流が急変して、世の中の再編成・転換へ向けた切り替えが始まるでしょう。
私たちは過去の事象に拘ることなく精神的な新しい価値観に同調させて、幻影的とも見える虚構な過去の事象に対する執着という、激しい拘束の全てを自らが招いたカルマが浄化の清算に伴う消えて行く姿だと、潔く捨て去るという覚悟の選択をすることが肝要です。
多くの人々は愚かにも痛手や苦難や悲惨を伴う苦悩の試練から辛く貴重な教訓を学び、それを乗り越えて一歩一歩と霊性を向上して行くしか方法はない様です。
この世界は仏典にあるように「唯心所現の世界」だと、言うことを再認識して肝に命じる必要があります。
コロナ禍の世界的な感染拡大により経済活動を停止させて、古いシステムを潔く手放さざる状況に追い込まれて「断捨離」を余儀無くされて、やがて闇・魔手・傘下・邪悪な者の支配は終息宣言がされます。
国内においては、1月末に中国から旅行で来日した感染源となる、無症状なスプレッダー観光客を無制限・未検疫に受け入れて全国に拡散させたり、外国への旅行者が帰国後に感染していたことが発覚して、感染者集団(クラスター)へと発展しています。
米疾病対策予防センター(CDC)の最新研究では、中共ウイルス(新型コロナウイルス)に感染した患者について、発熱やせき、息切れなどの症状が現れる前の数日間に、ウイルスを伝播する可能性があると示されています。
その他には、集団感染の経路からは歓楽街で「夜の街」に於ける、感染拡大が続いていることを小池都知事は明らかにしています。
感染クラスターの発生源として接待の全般に対する警戒心が一気に高まり、「大人の遊び・社交場」文化も敬遠されて変容・変革を迫られる事態になり、飲食・居酒屋・娯楽産業は倒産・廃業や業態転換が起き始めて、生き残る道を模索するでしょう。
最大の感染リスクとして3密(「密集」「密閉」「密接」)状態だと言われますが、「職場への通勤」も外出の自粛要請の例外となり、首都圏の通勤時間帯が混雑する駅構内と満員電車では、毎日コロナ禍に怯えながら乗っている有様で、感染経路が不明な拡大の一因となっているのではないかと懸念されます。
今後は感染爆発も現実味を帯びて浸透してくると、人々は恐ろしいコロナ禍が押し迫っている事態をやっと理解して、パニックを起こしながらライフスタイルとか、社会のパラダイムシフトを変化させて行かざるを得なくなるでしょう。
7都府県を対象とした緊急事態宣言の発令を受け、大都会は避けて人口密度の低い地方の過疎に分散して田舎地域に避難・疎開して、自然環境も豊かな空き家を探して住むと言う選択肢もあり、何も家賃が高く狭い部屋で都市部のアパートに住む必然性はありません。
問題なのは、ネットカフェで寝泊まりしている「ネットカフェ難民」の、社会的な拠り所がない人たちはどこに行くのかを、様々な方法を考えるべきでしょう。
コロナウイルス禍の世界的な感染拡大は光のイベントであり、これを通して遂に人類の大衆層は三次元領域の物質界である、誤ったマトリックス(ホログラム)の虚構な世界に気付いて、人間の本質で内在する霊性は目覚め始めて行きます。
約100年前、世界で数千万人の命を奪ったという未知の病だった「インフルエンザ」という、病禍だった流行性感冒・スペイン風邪の大流行で、数ヶ月スパンで波状的に3回も襲来して日本でも稀に見る苛酷な惨状を呈した状況で、終息まで3年も要しました。
ところが、今回のコロナウイルスの猛威と破壊力は、当時よりも発達した文明の下ではグローバリゼーションにより、地球規模で多数に人々の移動と経済活動が行われ、感染拡大の規模や拡散ペースのスピードが大きく、当時とは比べ物にならない有様で、緊急事態なる危機感を持って人々の行動制限の徹底は大切な項目です。
繁華・歓楽街を始め大規模商業施設やレジャー施設とか、スポーツ施設とか娯楽施設や観光地や外食産業やサービス業において、営業・操業の自粛で閉店・休業から、競争と利益追求に塗れた金融・産業・経済の貪欲で、狡猾なシステムを停止・凍結を余儀なくされて、崩壊するしか道は無いのかも知れません。
私たちは生身ですから犠牲や悲惨とか痛みや苦悩の感情なる辛い代償が伴います。
そして何時か貪欲さの無意味さと愚かなことに気付き目覚める時期に差し掛かって、学んで反省し貴重な教訓を理解するのです。
話は変わりますが、現在、店頭からマスクが品薄となり入荷日も不明で買えない状況が続いていますが、ガーゼマスクや布マスクとか花粉用マスクは目が粗く、ウイルスは素通りして効果が少なく役に立ちません。
2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した際の、マスク着用の効果が報告されていて、公共の場で常にマスクを着用することで、SARSに感染するリスクが70%低くなるとの関係が指摘されています。
WHO(世界保健機関)は、新型コロナ感染拡大期における布マスク使用について、「いかなる状況においても勧めない」と助言しています。
外出時に誰もが不織布マスクをすることは、それ自体に意味があり周りの人を守ることに繋がり、感染の拡大を抑え込む助けになります。
アベノマスクで1世帯に布マスクを2枚づつ配布すると発表していますが、そのお金を使うのであれば、何処か複数の工場でサージカル不織布マスクを大量に製造して、月に6億枚ではなく15億枚ほど提供できる体制を整えるべきでしょう。
話を元に戻しますと、社会システムの停止・凍結は、権力・権威・利権・金儲けへの執着と未練を削ぎ落として、煩悩から来る罪や穢れが次第に雲散霧消するに従い、霊性に気付き始めて「真の人間=霊的な意識体」が現れ出てきます。
そして先ずは霊性に目覚めて「真の自己を知り」、自己を認識・確立(真理を学ぶ)する様になり、実践を通して高尚となり神性を覚醒する様になります。
浄化作用や清算が比較的に終わりへ近づいた人や国・地域は、現象的な激変は減少する方向へと進展するでしょう。
皆さんは心・魂の内部から、地球は次元上昇して前人未到の領域から発する高次の光明波動から、時空の新しい現実性に対して五感を越えた感覚が認識と理解し始めて、聖なる新しい境地を経験することになるでしょう。
大衆の皆さんは残された人生を、「霊・魂的(霊性)な目覚め」を体験されると、感覚の視野が拡がり観方や生き方の認識が変わり始めます。
闇・暗黒・邪悪・ネガティブな者による、支配・植民地・奴隷・階級・隔離・差別・格差から、漸くと本当に解放される時期に入っているとも言えます。
偽りの原罪と獣の烙印が消えるに従い、人間を縛っている全ての支配関係が崩壊して消失すると、生得の基本的な人間の尊厳と権利と自由は回復されて行きます。
人間を縛っている全ての支配関係が崩壊して消失すると、生得の基本的な人間の尊厳と権利は回復されて、霊性の目覚めから修練によりさらに神性に覚醒して、人類が全ての自然と一体的な存在(at-one-ness)であるとの意識を生み、公平で人類の過去の歴史がすべて透明で明らかになる、次のユニバーサルアンダーワールドのことを指しているのです。
私たちは自らの精神を鎮めて安静にして「平和の祈り」と、不和・対立・怒り・憎しみ・恨みなどを、心の底から相手を慈しみ育てる気持ちで、執着を解き放し許すという寛容な心に向上する勇気と決意が大切で必要な時で、これを実践しないと上位の階層領域へのステップアップは叶いません。
五次元世界へ移行する準備の最中にあって、私たちは平和で安心や豊かさや幸せを掴むには心・意識・心遣いは、どうあるべきかをよく考える必要があります。
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