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デフレの淵?、大規模サイバー攻撃、次のスーパー兵器⇒バイオ

デフレの淵か? コンビニ、スーパー、値下げ続々 消費者心理5か月ぶり悪化
https://www.j-cast.com/2017/05/14297864.html
好景気と発表しているのは政府とか証券会社とか一部の大企業であり、中小企業を始め世間一般には全く実感がありません。
混沌として先行きが全く見えない中にあって底辺に居る、消費者の収入は増えず暮らし向きは悪化して、庶民による「節約志向」は根強く貧困に耐える様に細々と生活を送っていると言えます。
庶民には、消費税の8%は心理的に重く伸し掛かっていると言えます。
私の感じでは、庶民にとって暮らし振りが改善して良くなったと、多くの人に実感が湧くのは2021年頃と思われます。

サイバー攻撃の被害、150カ国で20万件 週明けさらに拡大の恐れ
https://www.cnn.co.jp/tech/35101152.html?tag=top;topStories
ウイルスの「ランサム(身代金)ウェア」に感染すると、コンピューターが使えない状態に陥り、復旧したければ身代金を払えと要求。
感染と拡散へのセキュリティー対策が必要。

アングル:大規模サイバー攻撃、専門家を悩ませる「奇妙な謎」
http://jp.reuters.com/article/oddities-wannacry-idJPKCN18D0H1
わずか数時間で100カ国以上に拡散した身代金要求型ウイルス「WannaCry(ワナクライ)」。
サイバー攻撃は、マイクロソフト(MSFT.O)の基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」のぜい弱性を突いたもので、4月に流出した米国家安全保障局(NSA)が開発した「エターナル・ブルー」と呼ばれる、ハッキングツールを構築した技術が基になって悪用されているという。
謎のハッカー集団「シャドー・ブローカーズ」の手に渡り、他のツールも含めインターネット上に放出された。

コラム:次のスーパー兵器は「バイオ」か
http://jp.reuters.com/article/apps-arms-idJPKBN17N0IN
第1次世界大戦では化学兵器が、第2次世界大戦では原子爆弾が登場した。
一部の専門家は長年に渡って時代を特徴付ける次の大戦では、生物兵器が使われるのではないかと警告し続けている。
生物兵器の危険性についてはテクノロジーと遺伝子工学の進歩が、新たな危険への扉を開く恐れがある。
基本的な遺伝子工学技術の普及によって小規模で、低コストのものが自宅でも使えるかもしれないのだ。
昨年、米航空宇宙局(NASA)に勤務していた生物工学の専門家が開発した、遺伝子編集キットが売り出されている。

現在ではコンピューターの能力向上により、ゲノムの配列を確定するテクノロジー(個々の人間、動物、植物、病原体のDNAにおける差異の分析)のコストは年々急速に低下している。
米疾病管理予防センター(CDCP)や世界保健機構などの組織は、常に大流行の兆候への警戒を怠らない。
1995年に東京で13人が犠牲となった地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教は、民間集団による最も高度な生物兵器プログラムを有していたと一般に考えられている。
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