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新型コロナ禍ワクチンにナノチップ入り陰謀論はリネンタグにあり

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンに、陰謀論が世界中で話題になっています。
世界では昨年末からようやく、接種が開始された新型コロナ向けのワクチンには、5Gのマインドコントロール用のナノチップが入っているという、陰謀と仮説がネット上で広まっています。
ワクチンの接種を利用して世界中の全人類に、溶液中に密かで巧妙に忍ばせたナノチップを体内に埋め込み、その行動を監視しようとしていると重大な懸念を抱いている人もいます。

この陰謀論の仮説とする根拠は実用化されているRFID技術の、タッチレス管理用リネンタグによる進化発展の延長線上で可能だとされます。
このワクチンの接種が新約聖書に記述された、“獣の数字”(以前は腕に刺青のバーコードだった)の、役割を果たすとも言います。
ナノチップ入りのワクチンを打たれれば、身体の状態と行動のすべてを把握されるだけではなく、将来は思考や意識や言動までもコントロールされかねず、半分人間ではなくなる危険性もあり、最終的には魔手らが唱えるワンワールドの樹立になると言います。



究極の監視社会への一歩 : アメリカ国防高等研究計画局が開発した「体内に注射可能でDNAを変化させられるマイクロチップ」が完成。2021年までにコロナワクチンと共に市場に出回る見込み
https://indeep.jp/darpa-vaccine-implantable-biochip-can-alter-dna/
国防高等研究計画局が、過去約10年に渡って研究を続けてきた成果の集大成で、それは元々は軍事用として、「兵士の体内に埋め込み、脳神経へ直接信号を送信できる装置」というものでした。
戦場で兵士たちの「恐怖への反応や感情」を脳内の信号に直接作用することにより恐怖を克服させ、あるいは、DNA を直接操作し、負傷や病気などの治癒を「自分自身で行う様にする」ということが目的でした。

昔は戦場で兵士たちに恐怖の強いストレスを和らげ、感情をコントロールして克服させ方法は誰も信じられないでしょうが、万国阿片条約で禁止薬物の麻薬(ヘロイン・阿片・モルヒネ)が必須であり、アメリカでは80年も前から戦争中は実質的に兵士・パイロットたちは麻薬解禁であり、今も続いているのです。
特に緊迫する情勢にあって緊急事態で睡眠不足の中で叩き起こされたパイロットは、朦朧としながら操縦するため事故を起こし易く、今でもパイロットに支給されています。
昔、東京湾に落ちた「逆噴射旅客機」のパイロットは、典型的なシャブ中の症状だったと言われています。
麻薬は身体への副作用が強くて精神も身体も強いダメージを受けますから、副作用の少ない代わりになる方法を研究開発していました。

この「 DNA に作用する」という部分で難しい処に突き当たっていたのですが、元ハーバード大学の研究者だったカナダの科学者は全ての生物を含めて、人間の身体の細胞の発達の為の遺伝的指示を運ぶ分子を「再プログラムする方法」を偶然でしたが、画期的な発見の成果によりこれが可能となりました。
米国政府と共同で開発された実験的な新しいワクチンは、ヒトDNAを変更できると主張しており、国防高等研究計画局(DARPA)が資金提供をする注射可能なバイオチップを通じて、2021年には導入される可能性があります。
2014年、国防高等研究計画局と生物技術局は、埋め込み型ナノテクノロジーを研究するIVNプログラムを開始し、これが注射可能なバイオチップの開発に繋がったと言います。

このコンタクトレンズの様な素材は、5Gの様なワイヤレスネットワークを介して光ベースのデジタル信号を送信できる特別なインジェクター(皮膚下に埋め込む小さな装置)を皮下に導入する必要があり、タッチレスの光センサー技術で人間の細胞はこの基質を介して送達される、あらゆるmRNAプログラムに左右されることになると言います。
注射可能なバイオナノチップで「DNAを変更する能力を備えたコロナウイルスワクチン」を配備する為に使用される可能性が高い様です。
これらバイオナノテクノロジーの機器は、今後「自己監視マシン」と呼ぶものに進化して、誰もが日々の生活を監視される様になるし、監視目的以外にも、「人物の行動追跡を可能とする」ことが挙げられます。

ここで本件に関して、2019/8/29のブログで「管理用リネンタグ」を紹介しましたが、種類が細分化されたユニフォームやリネン類(シーツ・枕カバー・タオル)などの、大量で乱雑に詰め込まれたランドリー時の仕分け処理とか、製品の使用頻度の履歴に必要な個別管理に、1枚毎に付けたリネンタグとして用いられてきました。
RFID技術は普及し一般的になった交通系ICカード乗車券を始め、電子マネーやポイントカード・従業員証・学生証など枚挙に暇がなく、RFIDは「無線による個体識別技術」と訳します。

他にも、米スタンフォード大学から発表された「コロナウイルスのRNAは逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」とも言われ、「mRNAワクチンが遺伝子を改変する可能性」もあります。
「メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅する様になっている。今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されない様にした。分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません」とされる論文は、アメリカのハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者たちによるもので、「新型コロナウイルスRNAは逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれる」とするタイトルのものです。
未だ、新しいCOVID-19ワクチンが適正な手続きで治験されておらず、これらのmRNAワクチン自体の長期的な健康への影響が何であるか分からないということがあります。
現在のCOVID-19ワクチンは、変異株に対しては機能しない可能性もあります。

玄のリモ農園ダイアリー マシュー君のメッセージ
http://moritagen.blogspot.com
闇・魔手は人類へ恐怖と混乱と欠乏を与える事で支配をして、奴隷化した社会を目論見ました。
新型コロナウイルスに対する行動制限は怒りと憤懣が急速に恐れにとって代わり、その感情は低い波動エネルギーを発して闇・魔手たちが望んで、彼らに欠かせない暗黒的な力を与えています。
さらにこれは免疫系を弱めるので、すべての病気により罹り易くなります。
闇・魔手たちは今までに秘密裏に生物兵器研究所で開発した疫病を、世の中に放出して蔓延させ“パンデミック”を次々と試みました。
その最後が人工的な疫病であるCOVID-19(新型コロナウイルス)の名前で、”COV”はワクチン接種証明であり、”ID”は身分証明のことです。
つまり、ワクチン注射液中のプログラム内蔵バイオナノチップによって、皆さんを認識することだと言うのです。
そして19の数字は、それが新型コロナウイルス遺伝子鎖の19番目だからです。

ナノチップ入りのワクチンの接種を済ませば皆さんが何処に居ようと、あなたが為すことすべてを記録して、結局はあなたの為すこと出掛ける処を監視し支配する目的で作られた、バイオナノチップの追跡プログラムだとも言えますが、火の無い処に煙は立たないと言われますから、全くの偽陰謀論とかデマだとは言い切れ無く、今の技術であれば一定の条件下である程度は可能性があるかも知れません。
しかし、この目論見には未だ無理や不備な面もあり上手く行かずに、システムが完成し稼動する前に途中で頓挫するでしょう。
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