ブログ10/24「これからの主な世界の展開と潮流の感受について考察」を見ても分かる様に、以前から言われていた地球外知的生命体が今にも人類の前に出現して介入(横槍が入る)し、彼らが保有する無公害の高度で超科学技術の装置や設備を無償提供することで、社会や生活が一変する様に援助しに来てくれると言う他者への依存と期待による、安易で楽天的で甘い説は現時点では無い様に感じます。
HP「2011年 近況、予知夢と予感」7月10日より「かつて闇の勢力による支配で有益で高度なテクノロジーを意図的な隠蔽と利益の搾取・収奪で、人々に生活の質を大いに向上させた筈の発明と進歩と豊かさを早急に取り戻し、皆さん方が感じる不公平さや不便さが速やかに軽減されて、全ての人々に便益が急速に齎される」ことを希求する思いからかもしれません。
HP「2010年 不思議な夢の話し」11月13日の夢より、「闇の勢力たちが今迄に巧みな企てで欺瞞や虚偽に満ちた金融システムとか、ETたちとか地上で人類の発明から得た高度な科学技術の阻止と隠蔽により本来の安価な料金(費用)を享受出来ずに、巨大な国際資本企業などを通じて商品相場を押し上げて物価が不当にも値上がりして民衆から不必要にもお金を搾取している事」からも、速やかに解放されたい一心からかもしれません。
2010年節分過ぎより始まった本格的な次元上昇に伴い、天界から天波の光明エネルギーの地上への降り注ぎにより、高次元へ移行する新しい地球と新人類に向けて進化のサイクルに基づき、地球と動植物と人類の変容・変態のために高次元な光エネルギーを大量に流入していることから、その頃とは明らかに状況が変わって好転し天界の計画した路線が変更になった様です。
ブログ5/3「霊的なアセンションは成功し現象界も成功が確定し任務は完了」より、「2008年の春頃は未だ未だ極めて困難な時期にあったと感じていました。」とか、「2012年の節分頃迄は未だ光の勢力が少なくて弱いことから、アセンションは少し不安定な状況でもありました。
当時は闇の勢力からの威圧と攻撃や妨害は強くて、私の感じでは活動をするにしても少しでも気を緩めたり僅かでも力を抜く様な油断が全くに出来ず、全く予断が許されない状況にありました。」とある様に、いざとなれば彼らの介入も有り得る状況にありました。
HP「2012年近況、予感」で、8月11日「地球外知的生命体からのメッセージやチャネリングでは、今直ぐにも上空でデクロークしたり、ファースト・コンタクトが可能になるとか、かつて闇の者たちが陰謀で隠蔽・封印した高度な超科学技術の、ディスクロージャーが行われると言う内容も含まれていますが、何れも現時点では実現の兆候は殆ど感じられません。
但し、彼らからの思念テレパシーに因る声援により、人々は将来への明るい期待と希望を抱き続けることで光の担い手たちと皆さんによる光明のネットワークを強化と拡大して、闇の残党勢力を衰退と消滅へと向かわせて、闇の敗北と光の優勢へ導いて来た様に思われます。」も参考になります。
HP「2012年近況、予感」で、8月5日「一部の人が期待する五次元世界の地球外生命体に因る直接的な三次元世界への介入は不干渉の法則により行われないかも知れません。
人類は他者の能力と言う他力本願に頼るのではなく、自らを信じ努力を通して知恵(英知)を絞り発明とか創意工夫とかの取り組みからインスピレーションや閃きにより、自然に調和・適合して人類の平和と豊かさと幸せに貢献する斬新で革新的な科学技術を確立して、他惑星の文化を物真似するのではなく人類独自のユニークな社会と文化を改革して新しき世界を創造して行くのです。」とある通りの方策が確定しつつある様です。
つまり、人類は戦後からこれ迄も重大な危機を幾度も回避して乗り越えて来ましたから、今更に地球外知的生命体の出現と介入により援助される必要は無くなり、何とか自力でアセンションを乗り切れる目処が立ったと言えるのです。
それは自ら向上せず今の侭で、早くこの困難で苦しい状態から抜け出したいと助け舟や助っ人に進化した地球外知的生命体を呼んでも、人類全体のカルマに対する浄化の清算は未だ途中にあり、波動・バイブレーションのギャプが相互で大き過ぎることで地上へは降りて来れません。
波動を上げるには皆さんは利他の心構え・心遣いとなり、高尚な意識を保つ事と光明思念を祈る気持ちが大切です。
現在の霊的な動向からは、急展開の奇跡が起きる様な気配・予兆は感じられません。
世の立て替え立て直しと言うのは、本当は心・精神の立て替え立て直しが先に成されてこそ可能となるのです。
彼らが保有する無公害の高度で超科学技術の装置や設備を無償提供することになれば、大きなカルチャーショックと言っても良いと思います。
例えてトヨタに言わせれば、この様な説は「冗談じゃない、認められん」と意思表明をして、モノ作りをする事業者の立場からは、内燃機関の「エンジン車ゼロ」を目指すのは2050年とする異例の発表も頷けますが、悠長なことを言っていては進歩に乗り遅れるでしょう。
闇の者から権限を委譲された光の者から、水面下で秘密裏に世界の首脳陣とこれから向かう社会の政治を始め、金融と経済と産業の在り方について話し合いが行なわれた模様で、多国籍企業の財界へも伝わっていると思われます。
現実には産業の構造が根底から改革されて社会的混乱を防止するために、段階的な秩序をもって業態は徐々に変革・変容して移行することになります。
後編へ続きます。
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