どのコロナワクチンもFDA (アメリカ食品医薬品局) の承認を受けておらず「緊急使用」が認められているだけです。
そのため副反応 (副作用)が起きても自己責任となり、死亡事故が起きても本人の責任となる可能性が高いです。
コロナウィルスに抗体を持つ人はコロナウィルスにより罹り易くなり、また感染した場合ウィルスの症状が暴走し易くなります (抗体依存性感染増強; antibody-dependent enhancement [ADE])。
一方、ビルゲイツらは、地球人口が多過ぎるから、ワクチンによって人口調節が必要であり、地球人口を10億人にまで削減する必要があると公言してきたのです。
今回のファイザーやモデルナには、ビルゲイツの莫大な資金が投下されていると言われます。
ビル・ゲイツがコロナワクチンに巨額投資、製薬業界に巡らすカネと人脈
https://diamond.jp/articles/-/244553
地球社会を経済面から事実上支配している、魔手の傘下にあるビルゲイツら国際金融資本がワクチンによる人口削減を謳っている以上、我々は、無条件に喜々としてワクチン接種に応じるべきではないでしょう。
本当に、このワクチンが人類を救うために登場しているのか? それとも、人類を滅ぼすために登場しているのかについて、慎重に思索を巡らす必要があります。
ワクチン接種後に血栓症を発症し、肺塞栓や脳梗塞を引き起こして死亡する事例が多発しています。
人体は、ホメオステーシス機能によって、不要な物質が体内に入った時、それを排除するシステムを持っています。
ワクチン接種でも血栓が出来易くなり、肺塞栓や脳梗塞のリスクが増します。
だから、異物を体内に注入するのは、相当に危険な行為だと理解する必要があるのです。
ワクチン接種後もウイルス拡散させる可能性、「もはや感染予防できない」 米CDC
https://www.cnn.co.jp/usa/35174910.html
新型コロナウイルスのワクチンについて、接種を完了した人でもウイルスを人に感染させることがあるとの見解を示した。
但し、重症化や死亡に関しては防止できる。だが、もはや感染を防ぐことは出来なくなった」と指摘した。
CDCが先週発表した研究結果によれば、デルタ変異株はいったん感染すれば、ワクチンを接種した人でも未接種の人でも同量のウイルスを発生させることが判明。
このウイルスに打ち勝つためには、全員の免疫レベルを上げなければならない。
米マサチューセッツ州でのクラスター 74%がワクチン接種完了者=米CDC研究
https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/76888.html
7月30日付の疾病死亡率週報によると、バーンスタブル郡で検出された469例の感染者の内、74%が完全にワクチン接種を終えていた。
患者133人のゲノム配列を調べたところ、ほとんどが新型コロナウイルスのデルタ株に感染していた。
また、ワクチン接種完了者とそうでない人は、ほぼ同等の高いウイルス量を示していたという。
ほかの変異株と異なり、ワクチン接種を完了していても、デルタ株に感染した場合はウイルスを伝染させる可能性があると声明。
ワクチン巡る検閲は究極の心理的虐待=ロバート・マローン博士
https://www.epochtimes.jp/p/2021/07/76626.html
新型コロナワクチンに利用されているmRNA技術の発明者、ロバート・マローン博士のインタビュー。
ワクチン接種後に起こる有害事象について、ワクチンとの因果関係を特定するのは難しいと話す。
彼が懸念する最大の問題は、ワクチンの副作用を経験した人が、その症状を訴えても周りの人に信じてもらえないことだ。
「ワクチンは安全である」というメッセージが政府やメディアから繰り返し発信されているため、多くの人はワクチンの副作用を信じることができない。
そのため、何らかの重篤な症状に苦しむ人は、解決策も示されないまま「頭がおかしい」と言われたりする。
今回のワクチンは、まだ実験的な製品である。しかし、完全なリスク開示がされていないこと、生命倫理上の重大な問題があると。
焦点:東南アジア経済が窮地、デルタ株拡大で生産打撃
https://jp.reuters.com/article/asia-delta-covid-idJPKBN2F60AG
東南アジアの製造業セクターは、強い感染力を持つ新型コロナウイルスのデルタ株の広がりで身動きが取れず、半導体やゴム手袋といった製品の世界的な供給に混乱を引き起こし、この地域の景気回復を脅かしている。
各国政府はワクチンの確保に苦戦し、経済コストの大きいロックダウンを実施しており、多くの工場からは労働者がいなくなった。
主として労働コストの低さと原材料の入手しやすさが競争力の源泉となっている東南アジアの製造業にとって、デルタ株感染拡大が労働力の供給に影響を及ぼし、生産が大きな制約を受ける事態になっている。
東南アジア製造業の混乱は、既に他の地域にも影響を与えている。
ギリシャで47度超、欧州南部で続く記録的猛暑 山火事多発で大気汚染も悪化
https://www.cnn.co.jp/world/35174848.html
ギリシャでは3日の最高気温が47.1度に達し、欧州の観測史上最高に迫った。
猛暑に対する警戒警報は、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、イタリア、ルーマニア、セルビア、トルコでも発令された。
欧州ではスペイン、ギリシャ、イタリアのサルデーニャ島も先週、大規模な山火事に見舞われていた。
ギリシャでは3日、200地点以上で40度を超す気温が観測された。
ベネズエラでまたデノミ 100万分の1に切り下げへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/797aaf47eec1fd2e23afc775fc6007e67d3acfc4
10月1日に現行の100万ボリバル・ソベラノが、新導入の1ボリバル・デジタルとなる。
同国は2018年8月にも通貨を10万分の1に切り下げている。
ベネズエラでは石油価格の下落と反米左派政権の失政、米国の経済制裁により物価は上昇の一途をたどる。
ガラスより軽くて丈夫な透明な木材を開発 米大チームが発表
https://news.livedoor.com/topics/detail/19662325/
ガラスよりも軽くて丈夫で優れた断熱特性を持つ透明な木材。
これを、アメリカのメリーランド大学の研究チームが開発した。
将来的にはガラスに置き換わる建材として活躍することが期待される。
大気中から飲料水を、電力不要で作り出す画期的な装置を開発。水資源不足の解決に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef237a6b9877c88fec1824ce9649b8d817098dd
スイスのチューリッヒ工科大学の研究チームが画期的な装置を開発し、電力不要で24時間稼働できる空気から飲料水を取り出す装置を世界で初めて開発した。
この装置は特殊なポリマーとシルバーでコーティングを施したガラス板で作られており、太陽光を反射するとともに、内部の熱を外部に放出する仕組みになっている。
ガラス板は円錐形の放射シールドに収められており、排出した熱がガラス板に戻ることを防ぎ、太陽光からの熱も遮断する仕組みになっている。
その結果、装置は周囲より15度低い温度まで冷却することができ、大気中の水分を液体に変えることが可能となった。冬の時期、窓ガラスに結露が起きるのと同じからくりだ。
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