今日は、久しぶりにチコたんに
逢ってきました(*^^*)(〃^ー^〃)
きららママが(*^^*)
チコの犬舎に、近づくと(〃^ー^〃)
あれ?
見たことあるぞ?
と言う顔をして(*^^*)
きららママをこっそり見てくれてました(〃^ー^〃)
きららママは(*^^*)
「チコ~(笑)(≡^∇^≡) 久しぶり(笑)\(^^)/!」
とチコに声かけをすると(*^^*)
スクット、立ち上がってU^ェ^U
大喜びで(*^^*)
「ワン、ワン!🐶」
と、思いっきり甘えた鳴き声で
きららママを呼んで居ました(〃^ー^〃)
きららママは、チコパパに(*^^*)
今日は、思いっきりチコと遊ばせてね(笑)(≡^∇^≡)\(^-^)/🌠
とお願いをしておいたので(〃^ー^〃)
チコパパに許可を頂いて、
軽く散歩に出掛けました(*^^*)
チコは、とっても聞き分けのよい
秋田犬で(〃^ー^〃)
秋田犬でも、わさおタイプの長毛何です(*^^*)
長毛は、昔現在の秋田犬になるまでに
第二次世界対戦で、食べるものが無い時代に、赤毛の仔犬が食料とさせていました。
同時、戦争の時に残った秋田犬は牡と牝の二頭が残っただけでした。
そのために秋田犬の愛好家達が
秋田犬を雑滅から救うために、
色んなタイプの犬と掛け合わせて
日本人が好む現在の秋田犬が出来上がりました。
そして、戦争時代にアメリカ兵が、
日本で、残った二頭の秋田犬とは別に
当時の秋田犬を持ち帰り、
アメリカ人好みの秋田犬に、少しずつ改良されることになったのが、
現在のアメリカン秋田と言う犬種ですが、
元々の、秋田犬の原型は全く同じなので
当時は同じ秋田犬と呼ばれていましたが
現在の秋田犬の区別をはかるために
天然記念物の日本の秋田犬と
アメリカンアキタと言うものが
登録されるようになってきました。
そのときに日本の秋田犬は、
色んなタイプの犬と掛け合わせたために
今の秋田犬の血液から毛の長い秋田犬が
現在の血液の名残から
長毛と言うものが遺伝子として
残されているために
こうして、まれに産まれてくるのです。
長毛は、基本的に遺伝子が、大きくなるタイプが、多いとされ
牡の秋田犬の長毛の場合、
現在の規定の秋田犬の大きさよりも、
一回り大きく成長する場合があります。
そして、長毛は、針毛がなく
綿毛でできているために、
湿気も隠りやすく、
規定の秋田犬よりも、
皮膚炎には気を付ける必要があります。
秋田犬は、元々油っこい食事は秋田犬の体質には向いていなく、
なるべく、脂肪分の多いカロリーの高い食事は余計にからだの脂が出てしまい
秋田犬の元々の脂肪分を採らない
体の作りには大きな負担をかけさせてしまいます。
ですから、
秋田犬は体の仕組みが
とても繊細で、胃に優しい食事が好ましいかと思います…。
この体質は、長毛も
規定の秋田犬も同じ事が言えると思います…。
長毛は得に、シャンプーに気を
使う事が大切です。
後は、シャンプーの後に湿気を残さないように、タオルドライと、ドライヤーで中の綿毛の水気を乾かしてあげることが大切です。
長毛は、シャンプーの石鹸カスも
残りやすいのですすぎの際は、
細心の注意を払うようにします…。
後は、長毛は毛玉が出来やすく
ブラッシングをまめにしないと行けません!
そして、長毛は散歩での注意する事は
草むらの中には入ると、ダニ、ノミなどが入り込んで、 疥癬(かいせん)にかかりやすくなります
ですから、散歩は草むらの中に入れる
癖は絶対につけない!
後で苦しむのは、
飼い主と愛犬なのですが、
犬は喋ることが出来ない分だけ
飼い主を頼ることしか出来ないのです…。
命を預かるとは、本当に大変な
事ですが、命から学ぶものは
沢山あります…。
その命から学んだものが、やがては
一人一人の財産に変わっていくものだと思います…。
皆一人一人が、命からその犬の
一人前の飼い主へと、
成長をさせて貰っている…。
そこで得たものは何者にもかえがたく、
尊いものになるのだと、
きららママは、信じています…。
何故なら、
そこには、無償の愛を持つ命が
皆さんの側にはいつも着いているからです…。✨